2016年5月30日月曜日

夏のアクティビティ『ドッグカート』

夏のアクティビティ『ドッグカート』体験してきました!
ここチナに来るまでその存在すら知らなかったドッグカート。簡単に説明すると、犬ぞりのそりが車になっただけです。


この写真の車に乗り、犬たちがそれを引っ張って走ります。


犬たちが一匹一匹繋がれていきます。このつなぎ方は犬ぞりと同様です。
犬の能力や体力に従ってポジションが変わります。

これは先頭グループの犬たちです。見てお分かりの通り、とても落ち着いて他の犬がつながれるのを待っています。一番左端に写っている子なんて、ほとんど寝ていました。笑
先頭の犬はマッシャー(犬たちを指揮する人)の指示を聞いて最初に動くポジションなので、頭が良く、みんなのリーダー的な子が配属されています。

この子は後ろのグループです。「さっさと走らせてくれー!」と言わんばかりにずっとジャンプして吠えていました。笑
後ろの犬は人間や荷物と近く、引っ張る力が必要になるので、力持ちの子が配属されます。

本当に犬一頭一頭個性があって面白いですね。

いざ出発です!!
今回も他のお客さんとご一緒させていただきました!


犬ぞりと違い、道は土の道なので多少の凸凹があり、結構衝撃があります。しかし、犬ぞりの時よりも地面との距離があるのでスピードの感じ方は怖いと感じるほど早くは感じませんでした。走りながらマッシャーが犬や犬ぞりの話を聞かせてくれるのでそれも楽しかったです。私は歩き慣れたトレイルでしたが、お客さんはトレイルの自然も一緒に体感できて素敵な時間が過ごせたのでは無いかと思います。


途中で止まって景色を見たりする時間もあるのですが、犬たちが「走らせてくれー!」と全力で引っ張るんですね。マッシャーはブレーキをかけているので車は動かないのですが、その迫力がまた凄かったです。犬たちの力はほんと偉大です。


こちらのドッグカート、犬たちは暑さに弱いため、気温が高くなり過ぎると中止となってしまいます。もし夏の涼しい時期にお越しのお客様は是非参加されてみてはいかがですか?犬のみなぎる力が感じられますよ♪





最後に・・・


『今日の(チナの)わんこ』



《SNOWY》
チナのドッグヤードで一番身体が大きな子。
(この写真だと大きさが分かりませんね…。)





AT




夏限定のお店

いきなりですが、アラスカの本番は『夏!』だそうです。

夏になるとアメリカの本土から沢山の観光客が来るそうです。日本でいう北海道や軽井沢のようなイメージでしょうか?皆さんアウトドアがお目当てだそうで、そこら中でキャンピングカーを見かけます。

そんなアラスカでは、夏だけOPENするお店が沢山あります!
ここ2週間ほどでフェアバンクスの街でも沢山の夏限定のお店がOPENしました。






























































どのお店も街中の人たちが「待ってました!!」と言わんばかりの賑わいを見せていました。これからがアラスカの夏本番!どんどん賑やかになっていく街を楽しもうと思います。

AT

2016年5月29日日曜日

夏のアクティビティ『乗馬』

夏のアクティビティ『乗馬』を体験してきました!
人生で初めての乗馬、本日解禁です。

たまたま日本人のお客様がご予約されていたので、ご一緒させていただきました!

初めに綱の扱い方などを教わり、一人ずつ馬に乗り、ガイドの後を追って馬が歩き出します。



綺麗に1列になって歩く様に躾されているのかと思いきや、意外と馬が横2列になったり、順番がころころ変わったり。そしていきなり立ち止まったり、道端の草を食べたり、、、!ガイドの馬以外はみんな自由です。笑

馬が道草を食う度にガイドに「綱を引っ張って!」と言われるのですが、なかなか馬も私たちの言うことを聞いてくれず。。。でもしばらくして満足したら歩いてくれるんですね。こちらが何も指示しなくともまっすぐ歩くよりも、いちいち指示を出さなければならないこちらの方が動物と触れ合っている感じがして楽しいですね。

そして、歩き出して間もなく、いきなり!!川が目の前に!!!



ちょっと焦りましたが、馬には川なんて有って無い様な物なのか、動じもせず無事第一関門突破。

そのあとはトレイルを歩いたり、木が生い茂る小道を抜けたり、色んな道を通って乗馬と自然を同時に満喫しました!!

馬が道草を食ったりなどで途中みんなと距離ができることがありました。が、そんな時は足で馬の体を叩きます。すると馬が駆け足になります。馬の駆け足シーンはテレビで見たことありますが、あれも優雅ですよね。優雅な貴族が駆け足の馬と一緒に爽やかに風を切る姿が目に浮かぶのですが、、、、あれは乗ってる側にとったらそんなに優雅なものじゃ無いということ、初めて知りました。その駆け足と言ったらもぅジェットコースターに乗ったかと思うほど衝撃的でした。うまく説明できませんが、カクテルを作るシェイカーに全身入れられて振られた感覚です()。大袈裟かもしれませんが、予想外の激しさだったので叫んでしまいました。。。

色々とありましたが、いや、色々とあったからこそ、初乗馬、想像以上に満足できました!!!
今回は30分/1時間とあるのコースの内、30分の方でしたが、すでに腹筋が疲れ果てています。馬が普通に歩いている時でも乗っている私たちの身体は結構揺さぶられるので、腹筋で身体を支えなければならなく、見た目以上にハードなスポーツです。
これはウエスト引き締め効果大!ですね。笑

また機会があればどんどん参加していきたいと思います。


そして今回ご一緒させていただいたお二人、どうもありがとうございました!!



夏のチナのアクティビティはまだまだあります!!

次回は他のアクティビティもご紹介したいと思います!


AT

2016年5月28日土曜日

キャンプへ行ってまいりました(3)

前回のブログにて書いた凍った湖ではアイスフィッシングも出来ました!
他の釣り人が開けた穴が氷上にはいくつもあり、私たちはそれを拝借し、釣りにチャレンジ!私たち以外誰もいない湖はとても静かでひっろ〜い大地のよう。だんだん湖の上にいることを忘れてしまいます。

























ちなみにえさはイクラを使います。キラキラをつけて魚が寄ってくるようにしてあります。

















この日は合計5時間くらいは粘ったかと思うんですが、釣れたのは2匹!






















意外と大物が釣れましたよ!!でも、釣ったのは普段から釣りが趣味の方…ビギナーズラックはありませんでした。(後から話を聞くと、氷上でキャッキャ騒いでいた私たちの音がうるさくて魚が逃げたんじゃないかとのこと…!!!!えぇー!!!)


そんな残念な私たちですが、実は前日の朝、たまたま釣りをしていた地元の方に魚を2匹頂いていました。(なんとお優しい方!!)なので魚は合計4匹GETです!!一匹は前日の夕飯に頂き、この日はお刺身で!!

外で豪快に捌いて…







外で食べるお刺身は格別でした!(ちょっと寒かったけど)












ちなみに

その後も粘ってみましたが、ビギナーズラックはやはりありませんでした…。


AT


2016年5月24日火曜日

デナリ国立公園の散策

 太陽の光の下で緑が輝いているのを見ると、アラスカに来て本当によかったなあと感動します。日本にいた頃はアラスカの観光といえばオーロラがメインなのかと思っていましたが、オーロラが出ない季節も大変魅力的です。


先日はデナリ国立公園に行ってきました。チナ温泉から日帰りで行くことが可能です。片道車で約4時間、大自然の中をゆっくり走った先に到着しました。
デナリ国立公園は、日本の四国よりも広い面積があります。しかしその中を通る道路は公園の入り口から中央部マッキンリー山付近まで全長約142㎞の細い一本道だけで、あとは手つかずの自然がそのまま保存されています。





サファリパークのような感覚で一般車両で突入し、自己責任で途中で降りて散策することができます。しかし、ある地点で一般車両は通行禁止になりそれ以降は公園管理局が
運行するシャトルバスと、その他の限られた車両しか通行できなくなります。その地点がシーズン中は入り口から約24㎞の場所で、そこにはサベージリバーという川が流れています。またその川のほとりには、インディアンロックという崩れかけたような岩があり、それに登るととても見晴らしがいいです。


しかし、その日はシーズンが始まる1日前だったので、サベージリバーを越えて、サンクチュアリーリバーという川のところまで行くことができました。そこでは熊を見ることができました。グリズリーベアです。
ハイキングの途中に遭ってしまったら不運ですが、車の中なら安全なので大歓迎です。
野生の熊を観察するのは興味深いものでした。





また、デナリ国立公園にはチナ温泉のように多数のトレイルがあり、ハイキングを楽しむことができます。

曇天のため、マッキンリー(デナリ)山を見ることはできませんでしたが、この広大な自然の中に踏み込めるだけで満足しました。この夏また何回でも行きたいなあと思います。
北米大陸最高峰の6194mのマッキンリー、いつかこの目で確かめてみたいです。
早朝に見た白鳥の写真です。

SY

2016年5月23日月曜日

花が沢山!

気温も高くなってきてこれから花でいっぱいになる予定のチナリゾートですが、グリーンハウスに置ききれない花が今、ここアクティビトリアムに一時的に置かれています。これからどんどん外に植えられていく予定ですので、外がカラフルな花でいっぱいになる日が待ち遠しいですね!





















AT

2016年5月19日木曜日

春ですね

暖かい日も多くなり、チナではタンポポがいろんな場所で咲き乱れています。
タンポポは英語でダンデライオンと言います。響きが可愛いですね。こんな小さくて可愛いのにライオンだなんて。タンポポが咲くと同時に蜂も増えました。どこにいても蜂を見かけます。蚊も嫌だけど蜂も嫌ですね・・・。これから暖かくなるとアラスカは虫天国になるみたいです。
























































場所によってはもう綿毛が飛んでいます〜!




そして ATVライドも始まりました!
これから夏のアクティビティが続々始まりますよ〜!





























AT

2016年5月17日火曜日

キャンプへ行ってまいりました(2)

アラスカ山脈を望みながらのドライブ中、周りの雪は溶けかかっているところがほとんどでしたが、運良く綺麗な雪が残っている湖(川?)があったので、持参していたクロスカントリースキーとスノーシューで散策してみました。誰も歩いた形跡のない綺麗な雪の上を歩くのは気持ちがいいですね!



また、しばらく車で走った所には、積雪がなく、天然のスケートリンクのようになっている川も見つけました!!本当につるつる!氷の表面も平らで、アイススケートのシューズを持って来ればよかったと後悔。。。スニーカーでスケートごっこだけしました。笑






そしてこちらはドライブ中に道の両脇に見えた景色です。
ほとんど木が生えていないこの地をタイガと言います。土の下には永久凍土層が広がっており、木は根を深くまで張ることが出来ないため、背の低い木しかありません。大体高くても2mほどの木しかありませんでした。



















詳しく線引きはできませんが、下の写真の右側には木がほとんど生えておらず、よりツンドラに近い土地だと言えそうです。ツンドラはタイガよりも永久凍土層が広く広がっており、低木すら生えることが出来ません。木が生えていないと遠くまで景色を見渡すことが出来てより大地の広さを感じることができます。



そしてアラスカ山脈に別れを告げて、宿泊場所のキャビンまで行きました。
私たちが泊まったのはクォーツレイクという湖のそばにあるキャビンです。アラスカ州が管理しているキャビンやテントサイトはアラスカ中に点在しており、それらの場所を借りることが出来ます。川のそばや湖のそばなど、とても景色のいいところが沢山あります。




上の写真はクォーツレイクの近くの他の湖です。
湖は全て凍っていて、車で上を走れるくらい氷の層は厚いです。おそらくこの時期(4月頭)で1m以上はあったと思われます。


ということで、クォーツレイクの上をドライブです。
7人乗りの大きなバンでしたので、重さで流石に氷が割れるんじゃないかと心配でした。。。割れたら車ごと氷水の中に沈むと考えると、走っている最中はお尻がぞわぞわします。(笑)しかし、しっかり凍っている湖は大きな車も関係なくスムーズに走ることが出来ました!これはなかなか体験できない良い経験でした!




その3へつづく。。。

AT



2016年5月14日土曜日

初夏のネイチャートレイル








暑い夏がやってきました。今日の最高気温は25℃で日差しが強いです。蚊が多いです。
アラスカは冬のイメージが強いですが、夏もあります。昨日春だと思ったら今日はもう夏です。夜でも完全に暗くなることはありません。23時頃までは昼間のように明るくて24時頃に薄暗くなり、1時、2時頃は点々と星が見えることもありますがそれでも明るく、3時には朝と勘違いして鳥が鳴き始めます。これからどんどん白夜に近づいていきます。太陽が沈むことがなくなるのです。不思議ですよね。
短い夏になるかと思いますが、しっかり楽しみたいと思います。
先日はネイチャートレイルにて、ピクニックをしてきました。ネイチャートレイルは
ビーバー池というビーバーに会えるかもしれない池を一周するコースです。一周約2.4kmで平坦な道なので、所要時間は歩くだけなら30分間、軽いハイキングにオススメです。

  さて、ネイチャートレイルに足を踏み入れましょう。






これがトレイルの入り口....
   ではありません。




もしそうだったらワクワクするなあという希望です。確かにネイチャートレイルの入り口付近には小川が流れていて、それを渡ったところからトレイルが始まるのですが、丸太を渡る必要性はありませんのでご安心ください。丸太の隣に、安定した橋があります。


しかし、このような丸太は渡るためにあるので渡りました。
小川はチョロチョロと流れているだけなので万が一落ちても大事には至らないだろうと思って渡り始めましたが、実際に渡ってみると落ちるのは嫌なので万全を期した体勢で慎重に渡りました。


 そして決まったトレイルから外れるのは怖いのでまた戻りました。少し野蛮な体験をすることができました。

ネイチャートレイルは、緑が綺麗です。まだ万緑とまではいきませんが、新しい緑が鮮やかにトレイルを彩っています。


 ビーバー池に辿り着くまで1km足らずですが、このように記念写真スポットが沢山あります。念を押しますが、脇道に逸れて岩に登らなければ、平坦な道です。

 ビーバー池です。チナ温泉のアイスミュージアムの彫刻の氷はこの池から採取されています。
 この池を眺めながら、ピクニックをしました。ビーバーには会えませんでしたが、鳥たちが自由に飛んでいるのを見たり、池に青空が反射しているのを見ながら食べるご飯は格別でした。ご飯と言ってもおにぎりではなくハンバーガーを食べました。
 面白い形の岩が並んでる河原に行き着き、食後の休憩を取りました。
 ビーバー池の隣の川です。川の流れは速く水は冷たく、暑さをかき消してくれるような場所でした。
自然の中で、ご飯を食べると、いつでもとても美味しく感じます。

SY