2017年4月17日月曜日

ヘラジカ、エルク、ムース

アラスカ州の陸上動物に指定されているムース。

アラスカと言えば動物天国。夏場は特に野生動物見たさにアラスカに訪れる方も

多いかと思います。





他にもアラスカの動物と言ったらクマやトナカイ、ビーバーなどがイメージされると

思いますが、皆さんがアラスカ旅行中に遭遇できる可能性が高いのがこのムースです。


基本的には森の中に生息すると言われているムースですが、アラスカでは

基本的にどこでも遭遇する可能性があると言われています。

実際に僕が路線バスに乗っていた際に、ドライバーが「Moose!!!!」と叫んだので

外を見てみると道路を横断する1頭のムースが!!(そこはなんと住宅街)


そんなムースですが、僕が初めてアラスカでムースを見た時の第一印象が

『想像以上に大きくて怖い』

でした。

ここチナ温泉からダウンタウンに向かうチナロードで走っている車の中から

目撃したのですが、一瞬しか見えなかったのに恐怖を感じました。

ムースは体長240-310cm。肩高140-230cm。体重200-825kg。

これに対し、日本に生息するヒグマは体長200-230cm、体重は150-250kg。

そう、平均してクマよりも大きいのです!!

顔だけ見ると可愛らしいのですが、反して体が大きいので皆様も驚かれると思います。


とは言っても、勿論見れるものなら見てみたいですよね!?


実は、ここチナ温泉とフェアバンクスのダウンタウンとをつなぐチナロードは

ムースに遭遇できる可能性がかなり高い場所なんです!!

実際にこんな標識がこのチナロードにはあります。

(日本にもある動物注意の標識のムースバージョンです)

季節や時間帯にもよりますが、私の経験上少なくても一度往復すれば

行きか帰りのどちらかでほぼ遭遇することができます。


チナ温泉にお越しの際は、空港到着後だったり連日のオーロラ鑑賞で

寝不足だったりで睡魔が襲ってくるかと思いますが、ムースに興味のある方は

是非眠気をこらえて車窓からムースを探してみてください。

R,I

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