2016年7月22日金曜日

ベリー食べ放題

 今私たちが夢中になっていること、それはブルーベリー狩りです。今アラスカではブルーベリーの旬真っ盛りで、そこらじゅうにブルーベリーが実をつけています。ラズベリーの季節ももうすぐ始まるようでラズベリーを収穫することもしばしば。
仕事が終わるとブルーベリー狩りにいそしむインターン生多数。そんな日常について考えると、なんて贅沢なことをしているんだろう。以前日本でブルーベリー狩りをやった時は、制限時間30分で持ち帰りは少量のみ。しかし、ここではいくら粘ってもいくら持ち帰っても誰にも文句を言われません。なぜならそれは誰の所有物でもなく大自然の恵みだからです。取っても取りきれないほどたくさんの恵み。雪が降ってこないうちに存分に味わいたいと思います。

ベリーは摘んでその場で食べるもよし、タッパーに入れて持って帰ってきて、オーロラカフェで販売しているアイスクリームと一緒に食べてもよし。これが絶品です。酸味のあるブルーベリーと甘いバニラアイスクリームがぴったりマッチします。

今日本を発てばベリーの季節に間に合います。SY

ビーバー池でビーバーに遭遇しました。

 とある夏の日、ネイチャートレイルを散歩していたら静かであるはずの池の水面が動いていることに気づきました。これは何かの野生動物が見えるサインかもしれないと息を潜めて用心深く観察していると、ビーバーに遭遇することができました。池の名前になっていることからもお分かりいただけるように、この池にはビーバーが住んでいます。でも動物園のように必ず見ることができるわけではないので見れた時は感動します。また静かに見ているとビーバーの方から近寄ってきてくれてビーバーと私の意思が通じ合っているかのような優しい気持ちになりました。人間を怖がらないで近寄ってきてくれてありがとう。何も悪さをしないからもっとこっちにおいで。
ビーバーの方は、家がこっちにあるだけなんだけど・・・という理由で近づいてきてくれただけかもしれませんけれども、それでも動物が近寄ってきてくれるととても嬉しいです。



SY

2016年7月11日月曜日

スワードで氷河クルーズ

 6月下旬に1週間の休暇をいただいて、アラスカ南部を少しだけ見てきました。
チナ温泉を出て、フェアバンクス、デナリ、アンカレッジと南下していきキャンプで夜を越し、海の風を感じながらスワードハイウェイという眺めの良い道路のドライブを楽しんでいると、スワード(Seward)という港町に到着しました。
夜を越すといっても白夜のため暗くなりません。

アラスカの夏の観光といえば、氷河です。氷河は毎年溶けきらなかった雪が蓄積して大きくなったもので、近年は地球温暖化のため少しずつ退化しているそうです。氷河の氷が青いのは、海が青く見えるのと同じで、氷と溶けた水が積もり積もった結果、水の密度が高くなるからだそうです。氷河の底の方にある氷はいつ降り積もった雪なのか考えてみると面白いです。何万年も前かもしれないしマンモスが踏んだ雪かもしれないということです。詳しいことはよくわかりませんが、氷河は日本では見ることができないし、アラスカらしいので、今回の旅行のハイライトとして氷河クルーズという贅沢な体験を取り入れました。日帰りクルーズですが所要時間8時間で、氷河以外にもクジラの観察や天然のアラスカの焼き鮭食べ放題が付いた充実した内容でした。ちょっとしたクルーズにも8時間かかることからアラスカって大きいなあと改めて思いました。
氷河は海に流れるタイプと内陸に位置し川になって流れていくタイプがあるのですが、今回見た海に面する氷河の方が崩れ落ちた時の迫力が楽しめるそうです。下の写真の氷河の前でクルーズ船にて20分ほど観察することができたのですが、一箇所氷河が崩れ落ちました。一瞬大砲が鳴ったかのようなドッカーンという音が聞こえ、その後氷の塊がボトッと海に落ちました。そのように轟音を立てて絶えず変化していくところから『氷河は生きている』ということが実感できました。

スワードは野生動物が多く生息するキーナイ・フィヨルド国立公園へのクルーズの発着地として有名で、小さい町でありながら夏は多くの観光客を集めます。町中のビーチに面するキャンプ場はとても人気があり利用することができませんでした。行かれる方は朝早くに予約票を確保した方がいいかもしれません。しかし少し町を出ればすぐに他のキャンプ場が見つかり、そこでは古い電車が綺麗に飾られていました。スワードの町では海を何気なく眺めるだけで、近くでラッコを見ることができました。
町から外れたキャンプ場から見た景色
氷河
トド



クジラ

































もちろんクルーズ船からもラッコを見ることができ、他にもアザラシ、トド、クジラなどの野生動物を間近で見ることができました。クルーズ船がクジラに四方八方囲まれた時は、緊張と興奮が入り混じった居ても立っても居られない気持ちになりました。クジラの支配する世界にこっそりお邪魔している気分でした。上の写真は、尾びれを高く上げて潜水している写真です。このような風景や息継ぎをしているところは頻繁に見ることができました。私たちはクジラが飛び跳ねる豪快なシーンを待っていたのですが、野生動物なので水族館のように人間の都合の良いようには見せてくれませんでした。偶然や運がかかってます。だからこそ野生動物が見れるときは感動します。トドの生息域では、作り物のように良いシーンが見れました。岩場数匹のトドが吠えあって取っ組み合いをしていました。また気持ちよさそうに日光浴をしているトドもいました。
上の写真は私が実際に見た光景です。著作権のマークが下についていますが、インターネットから買ってきたわけではありません。一緒に旅行した友人の一人のジェイコブが写真を撮るのが好きでブログ用にもらいました。インターンのATさんもそうですが写真が上手い人はいいですね。写真が上手い人の友達もいいですけどね。写真に凝っている人と旅行をすると修学旅行のカメラマンさんを思い出します。ありがとうございます。
特に野生動物の動きを見るときなどは肉眼で楽しみたいと思ってしまうので、なかなかカメラを構える気持ちになれませんでした。後から、『あ、写真がない』と気づきましたが、ジェイコブが撮っていたことを思い出し尋ねると快く写真をくれました。
野生動物を見ることは、写真を撮るのを忘れてしまうほど夢中になります。SY

2016年7月10日日曜日

雪だるま

オーロラカフェの冷凍庫の霜取りをし、その霜を使って雪だるまを作りました!

気温がとても高く、すぐ溶けてしまいましたが、超期間限定小型アイスミュージアム(気分)をお届けしました〜!






























『今日の(チナの)わんこ』


《KANDIK》

身体がとっても大きなわんこ。
立ち上がったら私より大きいんじゃないかな?
撫でていると、まるで自分の父親を撫でているかの様な
不思議な気分になります。笑



AT

2016年7月9日土曜日

昨日綺麗な虹をリゾートから見ることが出来ました。

写真ではうまく写っていませんが、7色以上の色が見え、とっても濃い色の虹でした。
虹は太陽高度が低いと大きく出るらしいです。


虹は何度見ても美しいし、感動しますね。





『今日の(チナの)わんこ』


《MARTIN》
頭隠して尻隠さずの逆バージョン。
いつも体の一部はお家の中。
ちょっと臆病でそれでも人間が大好きなわんこです。


AT

2016年7月6日水曜日

デナリを見ました。

 6月のある日、デナリ国立公園の入り口からマッキンリーを見ることができました。
写真の真ん中に佇む白い塊がマッキンリーです。隣の山と高さが変わらないじゃないかと感じられる方もいらっしゃるかもしれませんが、マッキンリーは公園の入り口からも100キロメートル以上離れていて、白いのは雪で、雪がかかるのは他の山よりも遥かに高いからです。この白さだと雲に隠れて見えないことも納得できました。デナリ国立公園に行ってもデナリを見ることのできる確率は30パーセントと言われていて、実際に私も今まで3回行きましたが、見ることができたのはこの1回のみです。

この日にバスツアーができたら最高でしたが、もともと予約していたラフティングを楽しみました。水が濁っているのは氷河から流れた水だからです。つい昨日まで氷河だった氷が溶け出しているため水はとても冷たいです。流れが緩やかな場所で飛び込んでいいよと言われたので少し泳ぎました。とても気持ちよかったです。SY

森のお客さん

アクティビティーセンターには頻繁に森のお客さんもやってきます。


























この日は小さな鳥が迷い込んで来て、トナカイの剥製の上で一休み・・・

他にもリスは毎日の様にやってきます。

とてもかわいいのですが、ゴミ箱の中に入って食べ物をあさる姿を見ると・・・

ちょっと可愛さ半減ですね。笑



さて、本日も


『今日の(チナの)わんこ』


《 Blue 》

目がとっても綺麗な青色のわんこ。


私が靴紐を結ぼうと立ち止まると、一緒に立ち止まって待ってくれる。
心優しいわんこです。



AT