2017年3月22日水曜日

星とオーロラ

日の出  午前7:35
日の入り 午後8:08

日に日に夜が短くなってきています。

本格的な白夜シーズンが訪れる前に星空の写真を撮りたいなと思い、よく晴れ、そしてオーロラがあまり活発でなさそうな夜にカメラを構えてみました。

北斗七星もカシオペア座もハッキリ見えた夜でしたがカメラを向けた方向が悪かったのか写らず(笑)
でもほら!満天の星空!

 
狙ってはいませんでしたがオーロラも右下にスッと。
 
そしてここで色にビックリ!赤がハッキリ写っています。
通常大体が緑、そして少し活発だとオーロラの下側にピンクの線が入ることはまあまああります。
ですがこの日はオーロラの上側に赤が!
肉眼ではぼんやりと色が見えるか見えないかぐらいなので最初は気が付きませんでした(笑)
 
こうなるともうオーロラに夢中です。
小さめだったオーロラも動き出し空全体に広がりました。しかも赤色キープ!

 


 
踊りだすような激しさはなかったものの、いつものピンクとはまた違った赤に大満足な夜でした。

A.I





Ice park

毎年3月に行われる『フェアバンクス世界アイスアート選手権』

通称『アイスパーク』とも呼ばれ、日本のさっぽろ雪まつりのように

沢山の人で賑わいます。

そのアイスパークに遊びに行ってきました。


パーク内には作品がずらりと並んでおります。




作品以外にも実際に触ったり遊んだりできるものも多くあります。

写真はありませんが、氷の迷路やプールのウォータースライダーのような

そりの滑り台なんかもあります。


そんな触れる彫刻から氷の家をご紹介。



ここに住んでる4姉妹(内2名は成人)


今度はThe アメリカと言わんばかりの作品。

よく見ると左下に自由の女神を見上げている人が…



現在の大統領だそうですが、ちょっとわかりずらいですかね。


そして、いよいよ今年の優勝作品をご紹介。





作品名『March Madness』

そうです、不思議の国のアリスをモチーフにした作品です。

今回優勝したスティーブ&ヘザー夫妻。実は、当チナ温泉の『アイスミュージアム』を

手がけている2人なのです!!

現在いる日本人インターン3名で話をしていたのですが、正直アイスパークの

作品の中には「まだまだだな」と思う作品がありました。

(勿論、私たちには作品は作れませんので、馬鹿にしているわけでは絶対にありません)

どうしてそう思うのか、それは私たちが最初に見た氷の彫刻が世界チャンピオンの

作品だったからではないか。知らぬ間に目が肥えてしまったんだね(笑)と。



スティーブさん、実は今年の選手権で何と16回目の優勝なのです!!!!


アイスミュージアム内に彼らの作業場があるのですが、チャンピオンに

ガイド中に軽々しく「アイスグラス作って見せて」と言っていたことに激しく後悔(笑)

次からはもっと低姿勢でお願いしなくてはと改めて思いました。


そんな2人の手がけている『アイスミュージアム』

入場料、15ドル。安いと思うか高いと思うかはあなた次第です!?

R,I

2017年3月20日月曜日

新人さん!?もしくは古株さん!?

昨日、勤務が終わり寮に戻っている最中、ふと隣の寮の入り口に違和感を感じ

ふと目を向けてみると…



手すりの先っちょに何か置いてある…



!!!!!


そう、リスです!!!!

アメリカやカナダでは割と頻繁に見ることができるリス。

でも、基本的には人が近づいたら逃げてしますのですが、このリス、まるで

置物かのように全く動きません。最初、置物なのか本物なのかわからずにじっと直視

していたのですが、風が吹いてしっぽが風になびいたので本物でした!!

さらに、一度部屋に戻って5分後に外に出てみると、今度は…



階段の横にある自転車のサドルの先っちょに移動していました!!!!

ここでもじっとして動かないリス。動いていないリスって個人的には珍しくて

一人で感動してしましました。


写真には撮ってはいませんが、まだまだ雪が多く残るここチナ温泉。いろんなところで

動物の足跡を見かけます。日中リスやカラスやカモなどは見かける機会もありますが、

運が良ければ、他の動物を見かけることができるかもしれませんよ。

R,I

2017年3月19日日曜日

新たな飛行機!

しばらくチナ温泉の話から離れてしまっていましたね。
ここで戻りましょう!

とういうことで、今日はとっても耳よりな情報を。

チナ温泉に新たな飛行機が仲間入りしました。
今まで使っていた飛行機より少し小さめ。

そのため今まで最小催行人数が4人だったビーバー村への遊覧飛行がなんと2人から可能になりました!これにはスタッフもみんな大喜び。
今まで何度4人に満たずごめんなさいしてきたことか。。。
これからはぐっと参加しやすくなりまね♪

 
 
A.I

2017年3月18日土曜日

バイソン ~アラスカ野生動物保護センターその3~

さあ、予告通り今日はバイソン。

まずはとりあえず、、、

 
どアップ!!

絶滅の危機に立たされたこともあり、そもそも珍しいバイソン。それでも全体像なら見たことある方もいらっしゃるかもしれませんが、ここまでド迫力のアップはなかなか見る機会はないのではないでしょうか。


そしてなぜアラスカ野生動物保護センターを語る上でバイソンは欠かせないかというと、

〈要約〉
再び野生へ
森林バイソン(Wood bison)は数十万年前よりアラスカ、カナダで生息していたバイソンの子孫にあたります。環境の変化や人間による乱獲など様々な要因が重なりアラスカでは絶滅してしまい、1900年代までには世界中を見ても300頭弱にまで減ってしまいました。
しかしカナダで行われていた保護活動により、約3000頭にまで数を増やすことに成功しています。
そしてアラスカ野生動物保護センターでも他の機関と協力しこの古来より生息する貴重な動物バイソンを野生に戻す活動をしています。
 

 
一度近づき過ぎたせいか(もちろんフェンス越しに)頭をブンブン振って威嚇をされ、その姿は大迫力でした。

それでも普段群れで生活している姿はとてもゆっくり穏やかです。
 
カナダやアラスカなどで繁殖プログラムは成功しているようです。
まだ人間の保護下にあるようですが野生に戻れる日も近いかもしれません。
 
A.I
 



2017年3月15日水曜日

エルク、リンクス、オオカミ ~アラスカ野生動物保護センターその2~

今日はまずエルクから。
エルクとはシカの仲間でムース(ヘラジカ)についで大きい種です。
ちなみに北アメリカ以外ではエルクと言ったらムースのことを指すそうです。

こちらはメスのエルク。ほかの種のシカ同様ツノは生えません(トナカイは例外です)。

 
最初は後ろ姿を遠目に見ていただけですが、振り向かれてビックリ!
つぶらな瞳にシュッとした鼻筋。バンビのような可愛らしい顔をしてました。

チナ温泉にもトナカイがいるのですがなぜかみんなちょっと不細工で間抜けな顔をしてます(笑)
この違いはなんでしょうか。
エルクとトナカイの違いか、もしくはチナ温泉のトナカイがたまたまみんな愛嬌たっぷりの顔をしているだけでしょうか。
もっとたくさんの個体を見比べてみたいところですね。

こちらはオスのエルク。たしかにシカにしてはかなり大きいですね。ツノも立派です。
メス同様オスたちもなかなか優雅な姿をしていました。

 
 
次はリンクス!オオヤマネコのことです。
今まで一度も見たことがなかったのでかなり楽しみにしていたのですが、タイミングが悪かったのかまあ全く動きません。
2匹いたのですがどっちも全く動きません。
高い台の上に乗ってちっとも下りてくる気配もありません。
 
オオヤマネコっていうぐらいだからやっぱり大きいんだろうな。とか
ほんとに耳がピンってしてるのかな。とか色々楽しみにしてましたが見事に空振り。
かろうじて撮れた写真がこちらです。

耳はしまい込んでるのかしら?目つきの鋭さしか分かりませんでした。 
 
 
そしてオオカミ!この日見た動物たちの中で一番元気に動き回ってました。
カメラで追うのが大変なくらい。
 
そんな中、1匹だけどっしり構えた貫禄あるオオカミもいました。
毛皮の色や表情が大物感を醸し出しています。
 
 
そしてこちらがヤンチャな2匹。
遊んでいるのかケンカしているのか分かりませんがずーっと動き回っては取っ組み合っては噛みつき合っていました。
 

 
オオカミ同士だとただのじゃれあいでもなかなかの迫力ですね。
 
 
次回はこの施設、アラスカ野生動物保護センターを語る上で欠かせない動物であるバイソンについて書いてみたいと思います。
 
A.I
 
 
 

2017年3月14日火曜日

キツネとクマ ~アラスカ野生動物保護センターその1~

早速先日お話ししたアラスカ野生動物保護センターの動物たちの写真をご覧いただきたいと思います。

まずはキツネ!
雪が降りだした直後にチナ温泉リゾート内でもキツネの目撃情報が多数ありましたが、残念ながら私は見ることができませんでした。。。

やっと見られたキツネは美しい毛並みに美形な顔立ちのアカギツネ。
カメラ目線バッチリです。

 
 
もう1匹いたグレーがかったキツネはとってもマイペース。
ずっとツーンとそっぽ向いていてつれないなぁなんて思っていたら、直後にこんな愛くるしい伸びを披露。



 
次はクマ!
本来であれば冬眠中ですがラッキーなことにブラウンベアが1頭だけ起きていてくれました。
 
 
このクマはまだ子供なのでしょうか。ずっと何かの骨のようなもので遊んでいます。

 
ん?遊んでいるだけかと思いきやどうやら骨を割ろうとしているようです。
 
video
 
固くてなかなか割ることはできませんが、こんなにも手足を器用に使うことができるとは。
なんだかちょっと人間みたいで可愛らしいです。
 
と言っても、やっぱり遊んでるのではなく、きっと骨の髄までしゃぶろうとしているのでしょう。
冬眠明けでお腹が空いているのかもしれません。
そんなことを考えながら改めてクマの表情を見返すとなかなかの恐ろしさです。
 
ちなみに動画の中でキーキーと高い声で鳴いているのは先日紹介したワシです。
目の前にはクマ!すぐ後ろにはワシ!これぞアラスカの大自然!
 
最後に私のお気に入りを1枚。雄大な山をバックに。
 
 
A.I