2014年9月19日金曜日

本日の目玉商品

いつもチナ温泉日記をお読み頂きまして、誠にありがとうございます。
 
 
さて、本日ご紹介する商品はこちら、鍋つかみでございます。
この鍋つかみ、アラスカの地図が描かれておりまして、アラスカのお土産にぴったりです。
 
お子様と一緒にアラスカの地理について勉強できますし、
これで鍋料理を作れば、ご主人のハートもわしづかみです。
 
それでは気になるお値段は・・・
 
 
ズバリ$7ピッタリです。
 
これにアラスカの地図が書かれた鍋敷き(ズバリ$7)もセットで購入すれば、
料理が一段と楽しくなります。
 
 
今ご紹介した商品以外にも様々なお土産がギフトショップにあります。
 
ギフトショップはメインロッジにあります。
 
 
 
フロントの看板娘、ハンナさん。
 
 
 
コン太

空からとんでもないものがやってきた

9月19日午前3時38分頃、巨大なオーロラが発生しました。
 
 
 
 
空をあっという間に埋め尽くす巨大なカーテン。
黒い空を侵食する淡い光。
ある予言のように、天から大魔王がやってくるような感じ。
 
まさに特大の天体ショーでした。
 
 
チナ温泉に来て9ヶ月になりますが、この日のオーロラは最高、最大のものでした。
オーロラが巨大過ぎて、どこを撮ったらいいのかわからないと感じてしまいました。
 
昨日は21時のまだ空が明るい時点でも、オーロラが大きくでており、その後もオーロラが継続的に発生するという、オーロラ祭りの日でした。
 
 




真上で爆発するコロナと言われるオーロラ。

 
龍のようにうごめきながら、空を侵食するオーロラ。
 
今夜もこのようなオーロラが出るのを期待します。
 
コン太

2014年9月18日木曜日

アラスカの秋

秋は瞬く間に過ぎてゆき、
美しく山を彩っていた黄金色の葉は、
今は落ち葉となって地面に彩とサクサクの感触を提供しています。
 


一日一日色が深まっていくのがわかり、
今日あたりがピークかなと思った翌日には、
風がふわ~っと吹き、葉を散らしていました。
 

夏よりももっともっと短い秋。
ハイキングに行きたい!行かなきゃ!今しかない!と
はやる気持ちもようやくひと段落。
 
 

 
このあと雪が降ると、私のアラスカでの時間が一巡りすることになります。
長い静かな冬のあとの季節はダイナミックに巡り、
華やいだ気持ちとアクティブな時間を与えてくれました。
 


 
また雪に覆われたあの美しい季節がやってくると思うとうれしい反面、
もう少し暖かい季節を楽しみたいなと名残惜しくも感じられます。



 

まだまだあまちゃんですが…EY
 

 

 
 

 

 

 

 

2014年9月16日火曜日

偉大なるデナリ国立公園

先日秋のデナリ国立公園を訪れました。
この日は最高のお天気に恵まれ、雲に覆われていることが多く
その全容を見るのは、オーロラを見るより難しいと言われている
マッキンリー山を一日通して拝むことができました。
 


北米大陸最高峰(6194)というだけあり、その堂々とした姿は圧倒的で美しく、
何ものをも寄せ付けない雰囲気が漂っています。

赤く染まるツンドラの大地はどこまでも広がり、
その間を針葉樹の緑がアクセントを与え、遠くには雪に覆われた山々が並んでいます。
 
オスのムース
変化に富む自然の中を、時には断崖絶壁のような道を走りながら、
ツアーバスは奥へと進んでいきます。
 


途中、カリブー、ムース、グリズリーベアなどのアラスカを代表する大型野生動物、
ホッキョクジリスやライチョウなど様々な生き物を見ることができます。

 
カリブーのペア
ホッキョクジリス
ライチョウ
双眼鏡で覗き込むと、えさを食べたり、何かを注意深く観察したり、
二匹で会話をしているような姿を見ることができ、
あぁ彼らも確かに生きているんだなと実感します。

 
グリズリーベアの兄弟
そして、この日はオオカミの子どもまで見ることができました!
親とはぐれてしまったのか、一人茂みの中で夢中になってえさを食べ続けています。
バスを警戒することもなく、余すところなくその愛らしい姿を見せてくれました。
 


四国ほどの大きさがあるというデナリ国立公園は、
とてつもなく広大で、奥深く一日ではとても足りません。
 
 


今回はバスツアーで公園内を巡りましたが、
いつか自分の足でこの大地を踏みしめてみたいな思います。


まだまだあまちゃんですが…EY
  


2014年9月12日金曜日

紅葉に誘われて


チナ温泉の紅葉があまりにも美しすぎるので、エンジェルロックに行きました。

 

エンジェルロックに行く方法はチナ温泉敷地内のリッジトレイルから行く方法と、チナ温泉からフェアバンクスへ7.6マイル程下ったところにある、マイル48.9から行く方法があります。今回はマイル48.9から登ることにしました。

             

               チナロード。景色がとても美しい。

 

エンジェルロックの頂上まで、3.5マイル(5.6キロ)とのこと、クマに会わないかドキドキ。
 
 



              

               ん?自販機でもあるのかな?
 

           
      あったのは湧き水でした。飲んでみると、冷たくて大変おいしいです。



 
途中でリスにも遭遇。普段チナ温泉敷地内にいっぱいいるので、見飽きているのですが、ついついカメラを向けてしまいました。

 

 

  山の頂上から眺める緑と黄色のコントラストは美しいの一言につきます。

もっとたくさんの写真を載せたかったのですが・・・。

ぜひご自身の目でこの美しい自然を確認して頂けたらと思います。

コン太

 
 
 

 

 



2014年9月6日土曜日

ネイチャーウォーク

アラスカの緑豊かな夏から秋にかけて(8月下旬から9月下旬)舟津圭三さんによる
ネイチャーウォークというアクティビティーがあります。

舟津圭三さんは日本の探検家で、1989年12月から1990年3月にかけて史上初の犬ぞりによる
南極大陸横断を成し遂げたメンバーのお1人で、とても偉大な方です。
偶然にもチェナ近くに在住ということでこの時期にガイドとしてこちらにいらしてくれます。
植物、花、鳥、動物のことをわかりやすい解説を交えて、ゆっくりと歩く2時間半のツアーです。

一番左の方が舟津さんです、私のイメージは熊のようながっしりした人でしたが、実際はスリムでダンディーです 笑
図鑑のイラストや写真も交えて説明をしてくれます
紅葉も深まってきています
 運が良ければこのツアーの間に野生動物に出会えますが、今回は赤リスのみでした。

一番印象に残ったお話は
『自分たちの住みやすいように周りの環境を変えてしまうのは人間とビーバーだけだ』
ということでした。ビーバーは木を削り、巣作りのためダムを造ります。池が出来ると魚が住むようになり、鳥たちもやってきます。そこに一つの小さな生態系が出来るそうです。

今回は少人数の参加ということでマイクなしでした。
もともと控えめに話す方で、聞き逃したお話もあったのが残念です。
参加される方はぜひ、金魚のフンになったつもりで舟津さんの後ろに
ピッタリくっついて歩くのをお勧めします 笑

                                  08

2014年9月1日月曜日

光の侵食

 
8月29日から、オーロラが出現しまくりで、お客様も大喜び、スタッフも大喜びの毎日です。(一番喜んでいるのは実は私だったりして。)
 
29日は夜11時頃に出て3時半、4時半ぐらいに再び現れました。
30日も午前12時頃、2時頃、そして、3時には、まさしく目で見てはっきりと濃い緑の塊のオーロラ渦を巻いていました。
 
その3時の時の写真が撮れなくて、大変悔しい思いをしたので、昨日の31日は仕事が終わり次第、ずっとカメラを持って外でスタンバイしてました。
 
 
夜11時の時点ですでにオーロラは真上にうっすらと出ており、少しずつ濃くはなってきたものの、まだまだといった感じでした。
 
 
 
午前零時の真上の空



 
それからしばらく待ってウトウトしかけた時に、北の空に新たなオーロラが!!


 
午前1時の北の空
 
 

午前1時の真上の空



ある程度したらオーロラも落ち着いたのか、しばらく出なくなり、寒いし、眠いしもう帰ろうかなと思った矢先。

突然先ほどよりも大きなオーロラが!!


緑の発光体が、真っ暗な空を侵食し始めました。まさしく光のカーテンと言うのにふさわしいくらいに、うごめいています。
神秘的かつ幻想的で、写真に撮るのもおこがましいと感じるぐらいの勢いでした。(実際撮りまくってはいますが。)


新田次郎著の「アラスカ物語」ではオーロラのことを「骸骨のおどり」とエスキモーが言っており、オーロラは不吉がことが起こる前兆であると書かれています。確かに今のように科学が発達していない時代では、ハレーすい星のように、不吉の前兆の表れと捉えられてもおかしくないのですが、不吉を呼ぶものにしては、あまりにも美しすぎます。

もっと綺麗なオーロラが見たい。たくさん写真を撮りたいと強く強く感じました。

この美しいオーロラを今後もブログで紹介していきますね。そして、一生に一度はオーロラを見てみたいと思われた方は、ぜひチナ温泉にお越しください。スタッフ一同お待ちしております。
 

コン太


 
 
 午前2時の北の空
 
午前2時東の空 
 
どこを見ればいいのかわからなくなるくらい、たくさんのオ―ロラが発生しました。