2016年5月23日月曜日

花が沢山!

気温も高くなってきてこれから花でいっぱいになる予定のチナリゾートですが、グリーンハウスに置ききれない花が今、ここアクティビトリアムに一時的に置かれています。これからどんどん外に植えられていく予定ですので、外がカラフルな花でいっぱいになる日が待ち遠しいですね!





















AT

2016年5月19日木曜日

春ですね

暖かい日も多くなり、チナではタンポポがいろんな場所で咲き乱れています。
タンポポは英語でダンデライオンと言います。響きが可愛いですね。こんな小さくて可愛いのにライオンだなんて。タンポポが咲くと同時に蜂も増えました。どこにいても蜂を見かけます。蚊も嫌だけど蜂も嫌ですね・・・。これから暖かくなるとアラスカは虫天国になるみたいです。
























































場所によってはもう綿毛が飛んでいます〜!




そして ATVライドも始まりました!
これから夏のアクティビティが続々始まりますよ〜!





























AT

2016年5月17日火曜日

キャンプへ行ってまいりました(2)

アラスカ山脈を望みながらのドライブ中、周りの雪は溶けかかっているところがほとんどでしたが、運良く綺麗な雪が残っている湖(川?)があったので、持参していたクロスカントリースキーとスノーシューで散策してみました。誰も歩いた形跡のない綺麗な雪の上を歩くのは気持ちがいいですね!



また、しばらく車で走った所には、積雪がなく、天然のスケートリンクのようになっている川も見つけました!!本当につるつる!氷の表面も平らで、アイススケートのシューズを持って来ればよかったと後悔。。。スニーカーでスケートごっこだけしました。笑






そしてこちらはドライブ中に道の両脇に見えた景色です。
ほとんど木が生えていないこの地をタイガと言います。土の下には永久凍土層が広がっており、木は根を深くまで張ることが出来ないため、背の低い木しかありません。大体高くても2mほどの木しかありませんでした。



















詳しく線引きはできませんが、下の写真の右側には木がほとんど生えておらず、よりツンドラに近い土地だと言えそうです。ツンドラはタイガよりも永久凍土層が広く広がっており、低木すら生えることが出来ません。木が生えていないと遠くまで景色を見渡すことが出来てより大地の広さを感じることができます。



そしてアラスカ山脈に別れを告げて、宿泊場所のキャビンまで行きました。
私たちが泊まったのはクォーツレイクという湖のそばにあるキャビンです。アラスカ州が管理しているキャビンやテントサイトはアラスカ中に点在しており、それらの場所を借りることが出来ます。川のそばや湖のそばなど、とても景色のいいところが沢山あります。




上の写真はクォーツレイクの近くの他の湖です。
湖は全て凍っていて、車で上を走れるくらい氷の層は厚いです。おそらくこの時期(4月頭)で1m以上はあったと思われます。


ということで、クォーツレイクの上をドライブです。
7人乗りの大きなバンでしたので、重さで流石に氷が割れるんじゃないかと心配でした。。。割れたら車ごと氷水の中に沈むと考えると、走っている最中はお尻がぞわぞわします。(笑)しかし、しっかり凍っている湖は大きな車も関係なくスムーズに走ることが出来ました!これはなかなか体験できない良い経験でした!




その3へつづく。。。

AT



2016年5月14日土曜日

初夏のネイチャートレイル








暑い夏がやってきました。今日の最高気温は25℃で日差しが強いです。蚊が多いです。
アラスカは冬のイメージが強いですが、夏もあります。昨日春だと思ったら今日はもう夏です。夜でも完全に暗くなることはありません。23時頃までは昼間のように明るくて24時頃に薄暗くなり、1時、2時頃は点々と星が見えることもありますがそれでも明るく、3時には朝と勘違いして鳥が鳴き始めます。これからどんどん白夜に近づいていきます。太陽が沈むことがなくなるのです。不思議ですよね。
短い夏になるかと思いますが、しっかり楽しみたいと思います。
先日はネイチャートレイルにて、ピクニックをしてきました。ネイチャートレイルは
ビーバー池というビーバーに会えるかもしれない池を一周するコースです。一周約2.4kmで平坦な道なので、所要時間は歩くだけなら30分間、軽いハイキングにオススメです。

  さて、ネイチャートレイルに足を踏み入れましょう。






これがトレイルの入り口....
   ではありません。




もしそうだったらワクワクするなあという希望です。確かにネイチャートレイルの入り口付近には小川が流れていて、それを渡ったところからトレイルが始まるのですが、丸太を渡る必要性はありませんのでご安心ください。丸太の隣に、安定した橋があります。


しかし、このような丸太は渡るためにあるので渡りました。
小川はチョロチョロと流れているだけなので万が一落ちても大事には至らないだろうと思って渡り始めましたが、実際に渡ってみると落ちるのは嫌なので万全を期した体勢で慎重に渡りました。


 そして決まったトレイルから外れるのは怖いのでまた戻りました。少し野蛮な体験をすることができました。

ネイチャートレイルは、緑が綺麗です。まだ万緑とまではいきませんが、新しい緑が鮮やかにトレイルを彩っています。


 ビーバー池に辿り着くまで1km足らずですが、このように記念写真スポットが沢山あります。念を押しますが、脇道に逸れて岩に登らなければ、平坦な道です。

 ビーバー池です。チナ温泉のアイスミュージアムの彫刻の氷はこの池から採取されています。
 この池を眺めながら、ピクニックをしました。ビーバーには会えませんでしたが、鳥たちが自由に飛んでいるのを見たり、池に青空が反射しているのを見ながら食べるご飯は格別でした。ご飯と言ってもおにぎりではなくハンバーガーを食べました。
 面白い形の岩が並んでる河原に行き着き、食後の休憩を取りました。
 ビーバー池の隣の川です。川の流れは速く水は冷たく、暑さをかき消してくれるような場所でした。
自然の中で、ご飯を食べると、いつでもとても美味しく感じます。

SY

2016年5月13日金曜日

オーロラカフェ内で野菜の販売を開始しました!




















オーロラカフェ内で今年もチナリゾートで採れた野菜の販売が始まりました!!

アラスカでは日本のように畑で野菜を作ることはとても難しいのですが(夏季
のみ可能)、チナ温泉リゾートでは温泉の熱を利用した温室で年中野菜が作られています!普段はレストランやカフェ内で販売しているサラダでのみご提供しているこれらの野菜を、ご家庭でも楽しんでいただけるよう、オーロラカフェでは野菜の販売を行っています。

皆さんもチナにお立ち寄りの際はこの新鮮な野菜を是非ご賞味ください♪

AT

2016年5月5日木曜日

氷の彫刻世界大会


チナ温泉に春がやってきました。雪や池の氷はだんだんと溶けていき、鳥のさえずりは日に日に種類が増えていき、ムースが顔を出すことも多くなりました。

今となっては懐かしい雪と氷で覆われたアラスカを思い出しながら、World Ice Art Championshipsについて振り返りたいと思います。
ATさんのブログのキャンプより前の出来事です。
毎年2月下旬から3月にかけて、氷の彫刻世界大会が開かれます。私たちインターン生もチナ温泉から飛び出して、フェアバンクスのお祭りに行ってまいりました。
この大会はシングルブロックとマルチブロックに分かれており、シングルブロックでは1〜2人で1個の氷のブロック(1.5m×2.4m×0.9m)を使い、マルチブロックでは3〜4人で10個の氷のブロック(1個あたり1.2m×1.8m×1m)を使って彫刻を作り完成度を競い合います。
もちろん、チナ温泉のアイスミュージアムの彫刻の作者のスティーブとヘザー夫妻も作品を出展し、今回も例年と同じく幾つかの部門で名誉ある賞を受賞しました。実力のある彫刻家がチナ温泉ではこんなに身近にいて1年中オープンしているアイスミュージアムでその作品が見れるなんて贅沢だなあと感じます。



おとぎ話の世界。お姫様が王子様の元へ駆け寄るお馴染みの光景です。
夜中の12時を過ぎると魔法が解けてしまう一瞬の輝き。その儚さが、氷の芸術によって見事に表現されています。
この作品はマルチブロック、写実的な作品部門で1位を取りました。(審査はシングルブロック、マルチブロック、それぞれにつき、抽象的な作品、写実的な作品に分けてなされます。)

時計のデザインの充実感や、お姫様のドレスの裾が滑らかにひらめいているところなど、氷から作られていることを忘れてしまうほどのリアリティがあり、技術の高さに圧倒されました。

この作品はシングルブロック、写実的な作品部門で1位を取りました。
その名はなんと『Concentration(集中力)』です。
それは相当の集中力が必要でしょう。まずその棒にその体勢を維持するのだって集中力なしには大怪我をしてしまいます。それだけでもご苦労なのにその上つま先で輪っかを持ち上げています。そして地上にも輪っかが回転して静止しているように見えます。これは間違いなく集中力の塊であり、集中力を存分に表現した芸術です。
この制作者もものすごい集中力の持ち主に間違いありません。
こんな集中力欲しいなあ。この写真、御守り代わりに部屋に飾りたくなります。

これはかなりのスピードが出る滑り台です。ソリで滑る滑り台です。地元の子供達はこれを楽しみにやってくるのですね。大人も滑れます。私たちも挑戦しました。危険だけど、楽しいです。童心にかえってなんども滑りました。


冒頭の写真は、マッシャー(犬ぞり師)になった気分になれる遊びです。アラスカにいるぞーってアピールできます。戌年の年賀状の写真にするといいかもしれないです。



小さい滑り台も結構なスピードが出ます。



氷のお家です。氷のベッドは、夏なら気持ち良さそうです。




氷のテーブルからは足が透けて見えます。そんなことも知らずに上半身だけお行儀よくしていました。


写真を載せたのはこのお祭りのほんの一部です。1日中いても飽きないほどの見どころ満載のWorld Ice Art Championships、来年の開催日はシングルブロック大会が2月27日から、マルチブロック大会が3月4日からで、だいたい3月いっぱいまで入場できます。オススメはマルチブロックの作品が完成してから氷が溶けないうちに行くことです。

アラスカらしい思い出作りにピッタリです。

SY


2016年5月3日火曜日

キャンプへ行ってまいりました(1)

みなさまお久しぶりです。ネットの調子が悪く、久しぶりの投稿となってしまいました。

先日、日本人のインターンの皆で3泊4日のキャンプへ行ってまいりました!
チナの情報からは外れますが、アラスカを満喫してきたので、その模様をお伝えします^^

まずはじめはチナの近く、ノースポールという町にある、サンタクロースハウスへ行きました。ノースポールは(アメリカの)サンタの町として有名な町で、町中がクリスマス色に溢れています。街灯や消防施設などもクリスマスカラーで徹底されています。

ここではサンタさんに会えるらしいのですが、、、



この日はお休みとのこと。残念!
サンタさんも休暇は必要ですよね。うん。

でも出来れば一緒に写真が撮りたかったです。。。



お次はお土産屋さんの前にあった可愛い木の動物たちです。



このこぶのついた木はアラスカではよく見ます。木が傷ついたりした後に木自身が修復する際にこのようなこぶを作るのだそうです。それをアートにしてしまうなんて素敵ですね。お店の柱なんかにも使用されていました。



それではどんどん行きます!次はアラスカハイウェイの最終地点です!





なんと!この道を進んでいくと(カナダを経由して)マイアミまで行けちゃいます!その距離なんと4695マイル。キロで表すと7042.5kmです!一体どれだけの時間がかかるんでしょうか…?笑

でもこの看板、道路にロマンを感じるのは私だけでしょうか…?

いつかアメリカ横断+縦断してみたいですね!わくわく。



この日はたまたまこんなものも見れました。



太陽の周りをぐるりと囲む虹のようなもの。と、右下の少し離れた所に見える短い虹のようなもの。それぞれ暈(かさ)と幻日(げんじつ)という自然現象です。なかなか見られない自然現象をアラスカ山脈とともに見られるとは、なんと運のいいことでしょう。(右に小さく写っているのがアラスカ山脈です。)



このあとはどんどんアラスカ山脈に近づきます。



パイプラインを見学しつつ、、、






アラスカ山脈を堪能してきました。

本当に大きな山がたくさんありすぎて、圧倒されまくりのドライブでした。



さて、続きは次のブログで。。。