2015年6月30日火曜日

SEWARD スワード

6月半ばに一週間のバケーションを頂き
氷河を見るためアンカレジより南のWhitter(ウィティア)とSeward(スワード)へ行ってきました
 
初日にアンカレジからウィティアへの日帰り氷河クルーズツアーに参加したんですが
お目当ての氷河に着いてすぐにカメラを落としてしまい
撮影不可・・・
写真に納められないショック・・・
撃沈・・・
 
 
それでも初めての氷河には感動
カメラが壊れたなんて、ちっぽけなことだ
って思わせてくれるほど氷河は巨大です
 
もちろん、アンカレジに帰ってすぐ、閉店直前の店でデジカメ買いました

なので、二日目からのスワードの写真をお届けします
 

ここ、スワードでも氷河クルーズに参加
Kenai Fjords National Park キーナイフィヨルド国立公園
fjord(陸地の奥深く入り込み、両岸が急傾斜し、入り組んだ入江)
 
フィヨルドの景色
 
 
天気も良く景色がすごく綺麗
山の上の方にはまだ雪が残ってるが、山裾に向けて緑のグラデーションになっており
白とグリーンのコントラストがとても印象的です
 
 
野生の海洋生物の宝庫

最初に迎えてくれたのはクジラでした
ブロウと言って、海面から塩を吹くと遠くからでも見つけやすいそうです
尻尾しか見れなかったですが、クルーズ中10回位クジラには遭遇しました
 
トドの群れが日向ぼっこしてる場所も発見

多数のトドが気持ちよさそうにくつろいでました
 
ラッコもなんだ、なんだと顔を上げてこちらを探ってます
 
10頭近いイルカの群れが私たちのフェリーと並走したり、前を横切ったりと
かまってちょうだいと言わんばかりに後をついてきました
 
 
大スケールの氷河
 

数千年、数万年まえの氷が目の前に巨大な壁となって存在してる
何とも言えない感動です

時折 重機が動くようなガガガガとか、
ヒビが入るようなパキッって音が遠くの氷の中から聞こえてきます
こちらはウィティアで撮った一枚 フェリーと氷河はだいぶ離れてるのにこのスケール
氷河の大きさがよくわかります
小さなかけら(と言っても実際はそれでも巨大)の崩落は見れ、海に落ちる音が辺りに響きます

大満足の氷河クルーズです
ただ、氷の海を走るし、走行中は風がすごいので、本当に寒いです
ニット帽(これすら飛ばされるくらいの強風!)、手袋、防寒着は必須です
 
もうひとつ大切なポイント

クルーズ終盤にスタッフが暖かいチョコチップクッキーを配ってくれます
冷えた体にこれがとてもしみわたります 笑
今までで最高のチョコチップクッキーです!!
 
 

次の日は陸地に流れ込む氷河、イグジット氷河を観にハイキング

2日間とも6時間のクルーズに揺られ
まだ体が揺れてる感覚だったので、一番短いトレイルへ
  

氷河から200メートルくらいまで近づけます
 
ちょうど太陽の方に向いてるので表面は滑らかになっています
 
右側中央に人が数人います どんだけ氷河が大きいか比較してみてください
今でも一日30㎝、ここ20年で2000メートル後退してしまったそうです
何千年もかけて押し出されてきた氷河が、今は温暖化の影響で
日に日に後退してると思うとなんとも言えない気持ちになります
 

フィッシングでも有名なスワードではこんな大きなハリバット(オヒョウ)が釣れます


また、釣ったその場で捌けるように港に調理台が設置されてます
 

スワードには3日間いましたが、とてものんびりでき、ゆったりとした時間が過ごせました
夏にアラスカを訪れる方、是非お勧めいたします!!
 
08

2015年6月24日水曜日

ムーーーース!

 
 夜10時を過ぎてもまだまだ明るいここフェアバンクス
 
なんとなく時間があったので、夜のサイクリングに出かけ
そろそろ部屋へ戻ろうかと思ったその時
 
なんだかリゾート内に人だかりが・・・
 
なんと、野生の雄のムースが池に出現‼!
 
カメラ持ってて良かった
 
 
雄のムースを見るのは初めてでちょっと興奮
 
 
大きな角があるとやっぱり迫力もあります
 
 
ギャラリーが増えてきたからか、ゆっくりと山に帰っていきました
 
最近はリゾート内でもムース目撃情報が多く
チナロード沿いでは親子のムース目撃証言も
 
でもかなり大きく危険なので、見かけても近づかないでくださいね
 
 
ちなみにこの池は『ムースポンド(ムース池)』という名前がついてます
 
ムースが良く現れるからムースポンドなのか、
ムースポンドだからムースが良く来てくれるのか・・・
 
どっちなんでしょう?
 
08

2015年6月7日日曜日

チナ産野菜

wikiさんの日記後、温室スタッフの手で運ばれたお花は
チナ敷地のいろんな場所で見ることができます。


アクティビティセンター入口にも!




そして、カフェ内にもカラフルないいにおいのするものがありますよ!
チナで採れた野菜を販売しています。



チナ敷地内の温室ではレタス・トマト・きゅうり
ハーブなどを水耕栽培で作っていて、
毎朝、温室スタッフが収穫する新鮮な野菜は
レストランや従業員の食事にサラダやスープなどに使われています。
日々の食事で私も食べていますが
色も鮮やかで歯ごたえもよく、もちろん味もいいです。

地熱で温められた温室は、たとえ外がマイナス50℃に下がっても
トマト用には21〜24℃、レタス用には16〜18℃の温度が常に保たれているので
一年中新鮮な野菜を収穫することができます。 

夏になり気温が上がると、
温室外でも野菜やハーブなどを育てます。




チナのオーナーは自給自足の範囲を少しずつ広げていく構想を持っていて
ヤギや鶏を敷地内で飼い、彼らの卵や乳を使えないか現在試験中です。

遠い場所で作られたものを、時間とお金をかけて運ぶよりも、
その土地で採れたものを、自然な形で食べるのが1番だと思うので、
いずれ、レストランで提供する食事のほとんどが
チナ内で採れたものになればなんて素敵なんだろう。

チナにお越しの際は
チナの自給自足の取り組みにもご注目ください!

mu.



2015年6月5日金曜日

Colorful Flowers!

カラフルつながりで
今度は自然のカラフルです 


Activity Centerの横にある大きな建物

冬の間はオーロラ待機場所として開放したり
New Year やバレンタインの時にはパーティ会場として使われていましたが


今はたくさんの植物が育てられています


冬の間は締切られていたドアが開け放たれ
オーロラ観測には邪魔となってしまう室内の電気を遮るための周りの壁が取り外されると


実は透明の壁が出現
光の差し込む明るいグリーンハウスとなりました


その中ですくすくと育つ花たち


ここである程度まで成長したら
グリーンハウススタッフがせっせと準備してきた
リゾート内の花壇などに移されます


その作業開始が今日からなんだよと
昨日グリーンハウススタッフからこっそり教えてもらったので


色とりどりの花たちをアクティビティセンターから見るのが好きだったので
それも最後かと思うと少し寂しい気もしますが


その分リゾートが華やかになると思うので
それを楽しみにしたいと思います





・・・

とゆうことで自分でも挑戦してみることに

遅すぎるとは思いますがとりあえずやってみます

乞うご期待!




wiki

2015年6月1日月曜日

THE COLOR RUN!!




先日「THE COLOR RUN」というイベントに参加してきました。
 
RUNというとおり、要は5Kマラソンなのですが、普通と違うのは・・・
 
走っている時にカラーパウダーをかけられランナー全員カラフルに!
 
アメリカ各地で行われているらしいのですが、フェアバンクスでは初めてとのこと。
 
かつては(自称)アスリートで通っていた私も運動不足の日々だったので
これを機に毎日走ることを決意。
 
当日はお天気に恵まれ、会場に行く途中の「マッキンリーポイント」では
マッキンリー様を拝むこともできました。
 
会場入口。ここがゴールとなります
 
門?もカラフル!

 
 スタート前
 
参加するともらえるTシャツとヘアバンドをさっそく着用!
 
 
 
 いきなりズンバ開始♪
 
見本のお姉さんが上手なのに順番を覚えていないらしく
何かを見ながらやっていたのが笑えました。
 
 
スタート地点
 
 
この時点ですでにスタート時間の9時だったのですが、
まだ受付には長蛇の列だわ
ズンバが終わる様子もないわで
このあたりがアメリカの大らかなところでしょうか
 
 
 
DJ 「Are you ready??」
参加者「YEAH-!!」
 
なのに全然進まないと思っていたらなにやら色々上からまいていたようで
 
キャッチしようとする人達の渋滞でした


 
そんな私もちゃっかりオリジナルショルダーバッグをGET!
 
 
そんなこんなで
 
よーい
 
どーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん
 
 
 
くらいの時間をかけてスタートすると
 
各ポイントでボランティアの人達が待っていて
 
そこを通過する時にカラーパウダーをかけられます
 
 
はじめはイエロー
 
次はピンク
 
ブルー
 
オレンジ
 
最後はラメ☆
 
 
 
 
 
という感じでゴールしたときにはこんな有様に
 
 
誰?
 

 オレンジの時に左から狙い撃ちされたのでこんなことに
 
かけていたのはどうやらベーキングパウダーを色づけしたもののようで
 
クッキーやケーキを焼くときの生地を作っているような香りがしました。
 
 
ちゃんと走っている人を数えた方が断然早いくらい
 
みんなのんびり歩いていたり
 
双子ちゃんのベビーカーを押して参加のお母さんがいたり
 
虹色の犬がいたりと
 
誰でも参加できる楽しいイベントでした。
 
全米各地で行われているようなので、どこかでまた参加できるといいなと思います。
 
 
 
 
wiki