2014年4月30日水曜日

ビーバー村へ

 
コン太くんと、ビーバー村に2泊3日の旅に出掛けてきました。
 
(写真中央にあるのがビーバー村。手前が凍ったユーコン川。)
 
今、ビーバー村には渡り鳥が渡ってきています。
 
空路でしか、他の地域と交わることのできない
この僻地に住む人々にとって、狩猟が食の源。
 
朝方、滑走路の方で雁を見たなど、
渡り鳥の話題で村の中はどこかそわそわした雰囲気がありました。

 
(春を迎え、村の交通手段はスノーモービルからATV四輪駆動車へ。
この日は天気が良かった。)

私がアラスカに興味を持つきっかけになったのは、
この村が出てくる『アラスカ物語』という本との出会いでした。

アラスカの茫洋たる自然が、自分の心をとらえて離しませんでした。

結局私はこれまで4回、ここを訪れました。

私のようなよそ者が、アラスカの自然の中で、
自然と共に暮らす彼らの生き方を身近に経験できたのは、
ここに住むクリフと愛さんのユーモアで気さくな人柄のおかげです。

ここを訪れることによって、本や話しだけでは知りえない、
狩猟生活の一端を垣間見ることができました。
 
6月にはシャケがユーコン川を上ってくるとのこと。

行けるのであればまた行きたいものです。
 
 
おまけ
 
 
チナ温泉付近の川です。
氷が割れ、川が流れを取り戻しました。
 
            
            S-Life

2014年4月27日日曜日

自然との調和

2泊3日でS-Lifeさんと一緒にビーバー村に行ってきました。

今年の2月に一度ビーバーには訪れているのですが、今回アサバスカンインディアンのクリフさん、そのお孫さんのコーソ君、そして日本人でありながら、ビーバーに嫁いだアイさんたちと生活することで、自給自足の大切さ、大変さなどを感じました。

 アイさんのお家は、電気、ガスが通っており、Wi-Fiもつながるので、一見アメリカの一般家庭と変わりませんが、水道管がつながってません。ですので、ウォッシュテリアという水が湧くところから水を運び、家のタンクに給水します。そうすることによって、始めて蛇口から水がでてきます。いかに水が貴重かということを実感します。

 食事も狩りや野菜を育てることによって行っています。スーパーやコンビニなんてものは一切存在しません。鳥をおびき寄せる笛を使い、散弾銃で狙い、撃ち落とします。
頂いた雁やムースのスープは大変おいしかったです。スーパーに行けば、切り身として簡単に購入できるお肉も、苦労して手に入れなけれなりません。

彼らの生活様式がいかに自然と向き合っているかというのをすごく感じさせられました。

自然と向き合う大変さや厳しさ、そして楽しさを味わうことができた2泊3日となりました。

コン太


笛を吹いて雁を呼びます。

 雁を求めて凍ったユーコン川を渡ります。


飛行機からのビーバ村

2014年4月21日月曜日

Sushi Sashimi Fujimi

先日、上司に Old Steese Highway にある日本食レストランの「Fushimi」に連れて行ってもらいました。店内はおしゃれなダイニングバーのような感じです。




 席についてすぐに、枝豆が出てきました。突き出しでしょうか?日本では当たり前ですが、アラスカのレストランですぐに枝豆が出てくると、大変嬉しいです。
 
            

           そしてメインのLovers Boat!







ネタがとっても新鮮で美味しいです。今まで何軒かの日本食レストランに行きましたが、ここの刺身が一番だと感じました。

 ちなみにカリフォルニアロールの上にある黄色い物体。何だと思います?

実はこれマンゴーなんです。卵だと思って口に入れるとびっくり仰天です。
他にもシュウマイや天ざるもあります。大変おすすめの日本食レストランです。

コン太









2014年4月20日日曜日

完全なる雪解けはいつかしら…


雪解けがものすごい勢いで進む今日この頃、
リゾートはどろどろのぬかるみで、チョコレート工場のよう。
 
スキーやスノーシューの季節は終わり、
かといってハイキングにも足元が悪すぎるというもどかしさ…
 
でも、でも、長靴さえあれば、
童心に帰ってそれなりに楽しいことができる!
長靴万歳!!
 
 
ぬかるみの中をペタペタ、ぐちゃぐちゃと歩いたり、
バリバリ・ぱりぱりと薄張り氷を割りながら歩いたり。
氷の割れる感触はたまらない!
 
そして、木々にも変化が。
 

 
柳の木は白いふわふわの芽(?)をつけているので、
遠くから見ると梅の花のよう。


 で、近くで見ると、
小さな丸っこいひな鳥のようにも見えかわいい。
 
 
しかし、やはり完全なる雪解けが待ち遠しい毎日です。


 まだまだあまちゃんですが・・・EY
 
 

2014年4月18日金曜日

チナ温泉近くにも・・・‼❓❓

 
今日はお休みを利用して
チナロードをサイクリングしてきました。
目的はスタッフから教えてもらった物を見るべく・・
 
 
 
55マイル付近にある川なんですが
雪が無くなり氷が溶け始める前です。
氷河のように綺麗な水色です。
こういった偽物氷河(笑)が
この季節いま氷が完全に溶ける前に
色んな所で見られます。
 
 
 
 
肉眼で綺麗に青く見れるので感動ですよ。
是非皆さんも見つけてみてください‼‼
 
最後におまけ
 
 
これ何でしょう❓❓
答えは後ほど‼‼
ヒント:お食事中の方すいません(笑)
 
△▲CS△▲


2014年4月17日木曜日

春の調べ

 
まだ肌寒さが残る朝、
自転車でエンジェルロック・トレイルまで出掛けてきました。

そこはチナ温泉から11kmのところにあり、
トレッキングのシーズンは人気のスポットになります。

頂上からの景色は壮観です。

森の中に入れば、至るところでチョロチョロ… サラサラ…
と、音が聞こえてきます。

 
日中の陽気に、みるみる雪が解けてきています。

氷が割れ、川が本来の流れを取り戻すのも、もう間もなくです。
 
                   S-Life
 

2014年4月16日水曜日

春のオーロラ

4月も半ばを過ぎ、お客さんもめっきりと少なった今日この頃。
リゾートは毎晩とても静かですが、
今日もオーロラは空を舞っています。
 


誰かが見ていようといまいと、そんなことは関係なく、
自分の営みを続けている自然の美しさに
改めて胸打たれる日々です。
 
 
春のオーロラは漆黒の空に舞う真冬のオーロラとはまた違い、
明るい空に淡く色づいていることが多いです。
 
 
まだまだあまちゃんですが・・・EY


2014年4月11日金曜日

キャンプ・トリップ

 
繁忙期を終え、私たちは恒例のキャンプへと出掛けました。
 
 
ただただ広く豊かな自然。
その懐へ飛び込み、
私たちは水や電気の通っていないキャビンで過ごし、
小さな町へ立ち寄り、
凍った湖水の上をクロスカントリーや
スノーシューズで渡ったり・・・
時間が過ぎるのを忘れ、
子供のようにはしゃぎ回りました。
 
 
息を飲むような衝撃的な感動は
どれだけ慌ただしい日常に活力をくれることでしょう。
この爽やかな気持ちの余韻を
もうしばらく味わっていたいと思います。
 
                     S-Life

2014年4月8日火曜日

Hi!キング

 チナ温泉も暖かくなり、大分雪が溶けてきました。このままでは一度も冬のリッジトレイルを登らずに春を迎えてしまうと思い、慌ててハイキングに挑戦!

まだ雪があり、中級レベルということもあり、結構疲れます。
かなり歩いたなぁと思ったものの、先はまだまだです。


 休憩がてら後ろを振り向くと美しい山が見えます。




数字の1に見えませんか?たぶん小枝だと思われますが、疲れて、登ったことを少し後悔している時に発見し、かなり癒されてしまいました。あともう一息!!






ついに頂上である「ベア・ポウ・バット」に到着。さっきまでの疲れはどこへやら...。

大きな岩に乗ってハイポーズ。一応「Chena」の頭文字「C」です。


登りに比べて下りは大変楽です。お尻で滑りおりるだけなので(笑)
       
あっ!?温泉が見えます。青い屋根が温泉の建物です。

山登りの後はやっぱり温泉でしょう。そして最後はビールで一日の締めくくりを(笑)

コン太








2014年4月3日木曜日

春の訪れ

今回は再び小さな世界のご紹介です。
 
トレイルの側面、太陽に当たる南側の部分が雪解けを始めていて、
よくよく見ると、つららが!
 
 
つららとは、屋根の上から垂れ下がるものと思っていた私には、
足元にもつららがあるなんて新鮮な発見!
そしてよくよく見ると、露出した岩肌には植物が。
こういうのを地衣類というのでしょうか。
このお花のような植物、小さくてとってもかわいい♡
 
 
今まで雪の世界しか知りませんでしたが、
これから春の訪れとともに、植物たちの世界が広がりそうで楽しみです!!
 
 
まだまだあまちゃんですが・・・EY