2017年1月27日金曜日

カモの水浴び、、それとも?

今日はお休み。
最高気温は-8度と過ごしやすい(?)気候の中、チナ温泉敷地内をブラブラお散歩してきました。

普段通ることの少ない温泉の裏側あたりをブラ-っとしているとカモの群れを発見。
 
このあたりはチナ温泉で飼育しているカモもたくさんいて普段からガーガーガーガー威勢の良い鳴き声が聞こえているのであまり珍しさもなく何気なく写真を撮っていました。

 
 
よく見ると、パッと見10匹以上はいるのにみんなほぼ同じ場所にかたまっています。特に餌などに群がっている様子でもなく。。
 

 

そしてフッと全体を見渡してみて気が付きました。
私はちょうど2本の川の合流地点に立っていて、カモがいるのは片方だけ。
 
引きのアングルで写真を撮ってみるとこんな感じ。 

 
ちょっとカモの写りが小さいですが右側の支流にだけ集まっているのが見えます。
 

そうだ、そういえば!と思いそれぞれの川に手を入れてみて納得しました。
皆様ももうお分かりでしょうか。
 
そうです!右側だけ暖かいのです。
川の流れてくる方向を辿ってみると温泉のほうから流れてきているのが分かります。
そして左の支流は自然の川。
 
なんとチナ温泉のカモは水浴びでなく雪見温泉を楽しんでいたのです。
まあ贅沢。
 
A.I
 
 
 

2017年1月25日水曜日

アラスカと言ったらオーロラと

犬ぞり


と、日本にいる時に思っていましたが皆様いかがでしょうか?

犬ぞりの姿は映画などで一度はご覧になったことがあると思いますが、

ここチナ温泉でも体験できるのです。

新入生の私も、お客様にどのようなものかを伝えるために体験してきました。


Kennelと呼ばれる犬舎から犬ぞりはスタートします。

(体験の申込は敷地中央にあるアクティビティーセンターで受付ております)


犬舎に着くと、犬がたくさん!!!!

(約100匹はいるそうです)



そりが見えないとおとなしいわんこたちですが、そりがある時は右からも左からもわんこ達の声が!!

わんこ達はそりを連れて走りたくてアピールの為に吠えたり、走り回ったりするそうです。

犬や動物が苦手な方やお子様には多少刺激が強いかもしれません・・・。


今日のマッシャー(操縦者)はクリスティンさん。

そりに乗ったらマッシャーの掛け声で犬ぞり出発!!


森の中のコースを約15分かけて一周します。


体感速度はそこまで速くはないですが、コースが結構くねくねしているのでスリリング!!

途中、木々が開けたり、橋を渡ったりしているとわんこ達の元気な声が聞こえてきて

あっという間の犬ぞり体験終了の時間。


最後にそりを引いて走ってくれたわんこ達と記念撮影



どのわんこも好奇心旺盛なので、チューが苦手な方は少し距離を置いてお撮りください。


犬舎にあるセンターでは現在生まれたての子犬を公開中

(状況により公開をしていない場合もございます)




今シーズンの間にいらっしゃる方は是非足を運んでみてください。

実際に触ることができますよ!!

今日は、わんこ好きなお客様が喧嘩してるわんこ達を必死に仲裁してくださっていました!!


雪が解けた後にいらっしゃる予定のお客様。彼らの1人前になる為に努力している姿を

見られるかもしれませんね。

R,I

2017年1月20日金曜日

入山者の新参者!?

チナ温泉日記をご覧の皆様、初めまして。

この度1月19日からインターンとしてチナ温泉にやって参りました

R,I(男性の皆様ごめんなさい。男です)と申します。


連日の投稿をご覧の方ならお分かりかと思いますが、


-40℃

の中アラスカ・フェアバンクスに到着いたしました。

空港を出て車に乗る間は『-40℃てこんなもんか、先週末の大寒波の方がよっぽど寒いわ』

なんて舐めてました。

ホテルに到着して手続きをして、その日は施設内をほぼ車で移動したので外にいる時間はほとん

どなかったので、本当にそこまで寒さが大したことないと思っていました。



だが、次の日・・・

寮から事務所まで徒歩約5分。

前日アラスカを舐めていた自分でも、念には念をで

上 ヒートな肌着1枚 長袖シャツ1枚 セーター1枚 ジャケット1着

下 ヒートなタイツ1枚 厚手の靴下1枚 Gパン1枚

その他 手袋2枚 ネックウォーマー ニット帽

というフル装備で部屋を出ました。

外に出て約30歩

目元に違和感

・・・


まつ毛って本当に凍るんですね!!!!

そんな事に感動と驚きを感じながら、事務所まで約半分程歩いたところで


今度は顔が痛くなってきたのです!!!!

日本でもスキー場や冬の風の強い日には顔が痛くなることはありますが、痛みの感じとしては、

顔をひっかかれているような感覚に近いです。


もう既にこちらに来ることが決まっている方や、検討中の方は今一度寒さ対策には妥協はせずに

ご準備いただいた方が宜しいかと思いますよ。今のところ天気予報では-40℃なんて日は

ありませんが、オーロラ観測やアクテビティで外に出る際は寒いですから。

そして、荷物を持って来過ぎても心配ご無用!!だって、また持って帰れば良いのですから!!


これからも、新参者としてブログを更新していきますので宜しくお願い致します。

R.I

2017年1月19日木曜日

マイナス40度の日は何をしよう?

非常に寒い日が続いております。
 
昨日の天気予報はこんな感じでした。


このお天気ボードはアクティビティセンターにあり毎日書いているのですが、やっぱりマイナス40のインパクトは強いのかこの日は写真を撮っている方が多かったですね。
 
 
そして私は、こんな寒い日にじっとしているのはもったいない!遊ばなきゃ!という
ことで早速温泉に向かいました。以前のブログでATさんが命名してくれた、
 
『外気温が低すぎて濡れた髪が凍っちゃうアート』 第2弾
 
このネーミングにセンスがあるかは置いておいて(笑)、とりあえず私も挑戦します!
 
 
まず普通に温泉に浸かっているだけで髪の毛とまつ毛がこうなります。
 
 
 
 
そしてここからがアートの本番です。
 
 
風になびいているように見えますが止まってます。凍ってます。
 
 

 
 
そして高く!
 
 

 
 
もっと高く!!


 
私の髪の毛はおろせば胸の下まであるほど長くくせ毛で重いです。そんな髪の毛が5分ほど放置しただけでこうなります。それでもその5分間は肩も手も凍えます。きっと標準的な髪の毛ならばもっと早くできるでしょう。寒さに凍える時間も短くて済みますね。
 
 
ちなみに日本での温泉のイメージから、チナ温泉での過ごし方を昼間は犬ぞり、クロスカントリーなどを楽しんで夜に温泉でゆっくり。という風にプランを立ててる方が多くいらっしゃいます。もちろんそれも楽しみ方の一つですが、このめったに経験できない温泉を楽しむためには私は昼間明るいうちに温泉に行くことをオススメします。
夜は真っ暗です。
 
A.I
 
 
 

2017年1月18日水曜日

-40度の世界


 昨晩から、チナ温泉では度々-40度を下回る気温を観測しています。極寒です!

 お湯を外で撒き散らすと、ジューッと音をたてて瞬時に気化します。面白くて、何度もやってしまいました。
でも、チナ温泉の良いところ、室内は20度を越す暖かさを保っています。
そんな環境で思い付くのが、手作りアイスクリームです。作り方は牛乳、生クリーム、砂糖、塩とお好みの味をつけて混ぜて外に置いておくだけです。-40度だと驚くほどすぐに固まります。材料を混ぜ終わってから完成まで1時間くらいだったかと思います。
チョコレートピーナッツバター、ココナッツ、バニラ、アップルパンプキンの4つの味を作りました。
こたつに入って食べるアイスクリームは特別に美味しいように、アラスカでも暖かい部屋でアイスクリームは大人気のようです。ペロッと平らげてしまいました。

昨夜はオーロラも出ていました。寒い日の方がオーロラが綺麗に見える気がします。SY

ビーバー村、一押し土産

チナ温泉のアクティビティの中に、『ビーバー村遊覧飛行』というツアーがあり、それに参加すると道路すらないアラスカのど真ん中に位置するアラスカの先住民が住む小さな村に足を踏み入れることができます。
そこでは、日本で暮らす私たちの想像を絶するような豊かでのんびりとした生活が繰り広げられています。人間同士の競争が盛んな都会の物質的豊かさとは違い、自然の恵みを謙虚な気持ちで頂きながらそれによって生かされていることを知る精神的な豊かさです。

ビーバー村の住人のあいさんはそのような豊かさを身にまとっている方です。
数年前にアサバスカン・インディアンのクリフさんと結婚して、日本からビーバー村に移住して来られました。
あいさんは狩りに出て大型ヘラジカを仕留めてしまうほど勇敢な女性ですが、同時に手先も器用で、その仕留めた獲物から毛皮を剥ぎ取りビーバー村の伝統工芸品を作ってしまいます。
移住してから数年間毎日ビーバー村のおばあさんのお家に行って、この伝統工芸品を作る技術を受け継いだそうです。一朝一夕には習得することのできない高度な技術と日本人ならではの注意深さで、どの作品も丁寧に仕上がっています。

作品は毎回変わり、売り切れになってしまうこともあります。あいさんの作品に魅せられ、手袋を買いに来るためだけに今月末アラスカに再訪される日本人の方もいらっしゃいます。
私もアラスカのお土産はビーバー村で買うことに決めています。

オオヤマネコ(リンクス)の毛皮で作った手袋

お土産コーナー。
キングサーモンの手作り缶詰。

ユーコン川の畔にあるスモークハウス(冬季は冷凍庫になる)

アラスカの味を持って帰るなら、キングサーモンの手作り缶詰がもってこいです。
一番下の写真の真ん中にある大きな魚が、キングサーモンです。アラスカの大河、ユーコン川で獲れたキングサーモンが新鮮なまま缶詰に保存されています。風味が豊かで栄養満点です。

帰国の際に、肉製品は持ち込みが制限されていますが魚については問題ないそうです。というのも、陸は海で隔たれている一方、海はどこまでも繋がっているからです。

アラスカの豊さを少しでも日本に持ち帰って、家族や友人と分け合いたいです。SY

2017年1月12日木曜日

レストランディナー

 
先日レストランでディナーを食べてきました。
まずはドリンクで乾杯です!
 
 
 
 
 
こちらはランチボックスというカクテルです。
なんと中には小さいショットグラスも入っています。
レストランの中でも限られたスタッフのみが作れるカクテルだそうです!
 
 
 
 
 
アラスカ キングクラブ
大きくて身がぎゅっとしまっていて大変美味しかったです。
 
 
 
 



子羊のお肉 ミントゼリー添え
お肉は柔らかく、ミントゼリーを付けるとまた変わった味わいになり、
すぐに食べ終わってしまいました(笑)
 
 
 
 


 
お料理を食べ終えてゆっくりしていると、サプライズでケーキが運ばれてきました。
私事ですが、この日は誕生日だったので
スタッフ全員がケーキと一緒にテーブルまで来てくれ、バースデーソングを歌ってくれました。
とても素敵なバースデーになりました!
 
 
 
みなさんもチナ温泉にお越しの際は、素敵なスタッフがいるレストランに足を運んでみてください!
 
 
ET
 
 


2017年1月11日水曜日

久しぶりの、、

この時期のチナ温泉はとても日が短く、今日の日の出はだいたい午前10時半、日の入りは午後3時10分でした。日が昇ってから沈むまでたったの4時間半。。。(数日前まで日の入りは2時台でした。これでもちょっとずつ明るい時間が長くなってきています!)
しかも太陽自体が低く、チナ温泉は山に囲まれているため長い冬の間太陽を見ることができません。

そんな中、用事を済ませるため朝早くからフェアバンクス市内へ行くことになりました。出発は午前7時半、市内へ到着したのは9時ごろですがまだまだ夜かと思うほど真っ暗です。
午後からは仕事のため急いで用事を済ませ帰路に付いたのは10時半頃。


ちょうど日の出の時間です。

 
 
普段それほど意識していなくてもやっぱり太陽は気持ち良いですね。しかも朝日。ぐんぐん昇って行きます。チナ温泉までただただ続く1時間程の道のりも気持ちよく過ぎていきます。
 
A.I

2017年1月7日土曜日

元日オーロラ!

年末から年明けに向けてバッタバタな日々を過ごしフゥと一息ついたら、もう年明け1週間も経っていました。

今年は雪が降り始めるのが遅く、例年なら晴れが続くはずの年末の旅行シーズンに重なってしまいました。そのため日本からお越しの皆様とオーロラを見ることができるか不安でしたが、とっても見事なオーロラが現れました。しかも元日の夜!1年の始まりにこんなオーロラが見られるなんて今年1年いい年間違いなし!

チナ温泉に来てからの半年間、少しでもたくさんのオーロラを見ようとしょっちゅう空を見上げていましたが、そんな私からみても見事なオーロラでした。通常オーロラが出やすい北の空だけでなく西にも東にも広がり、見上げてる皆様もあっちもこっちもと言った感じで大きな歓声をあげていました。横でこっそりこの歓声を聞いてるときが、チナ温泉で働いていて一番うれしい瞬間ですね。









天気予報によると年明けしばらくは雪も少なく晴れの日が続きそうです。晴れの日こそ冷え込みも厳しくなりますがその分空気が澄みオーロラもより一層綺麗に見えるはずです。
近いうちにまた皆様に素敵なオーロラの写真をお届けできればと思います。

A.I.





2017年1月1日日曜日

新年あけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます。
チナリゾートは沢山のお客様と共に2017年に突入致しました!


大晦日は滑走路にて打ち上げ花火を行いました。
気温は高かったため、寒〜い思いをせずにゆっくりと楽しむことができました。
やっぱり花火は万国共通。盛り上がりますね〜!!


アクティビトリアムではオーナーの掛け声と共にカウントダウン開始!
日本人のお客様も一緒に年越しカウントダウンをしました!


シャンパンの配布は大盛り上がりでした。
皆さん沢山飲んで素敵な笑顔を見せてくださいました(^^*)

年越しの瞬間にオーロラ雪上車のツアーに参加されていた方々は
山頂でカウントダウンパーティーがあったそうです。
そちらも素敵な瞬間を迎えられたのでしょう♪♪


2017年もどうぞよろしくお願いいたします!!




AT