2017年2月28日火曜日

寒い夜には ❛HOT❜ ひと息

今日も寒いですね。
雪の降る寒い夜にはバーでお酒でも飲んで暖まりたいものです。

チナ温泉内のバーではビールにワインにウイスキーにカクテル、 お酒は豊富に揃っております。
もっぱらビール党の私ですが最近お気に入りの飲み物があります。
それはホットカクテル。
一日の終わりのホッと一息タイムには欠かせないですね。

こちらはButtered-Up Rum(バタードアップラム)、ラムにアップルサイダーとバターを少し入れたものです。私の一番のお気に入り♪ ホイップクリーム付きがオススメです。


そしてこちらはHot Toddy(ホットトディ)、ウイスキーにハチミツとレモンです。甘さは控えめなので男性でも飲みやすそうですね。
ちなみに少々の風邪ならばこれをクイッっと一杯で吹き飛びます!


気になるホットカクテルのメニューはこちら。



・Hot Apple Pie (ホットアプルパイ)
バニラリキュールとアップルサイダー、バタースコッチを少々。デザート代わりにもぴったり。

・Peppermint Patty (ペパーミントパティ) 
 ホットチョコレートにペパーミントシロップをミックス。暖まります!

・Nutty Alaskan (ナッティアラスカン)
ナッツのリキュールにカルーア(コーヒーリキュール)にアイリッシュクリーム、これを飲めばあなたも立派なアラスカン!

・Buttered-Up Rum (バタードアップラム)
キャプテンモーガンラムにアップルサイダーとバターを少し。とろーり甘いお酒です。

・Irish Coffee (アイリッシュコーヒー)
ホットカクテル大定番!コーヒーとウイスキーの相性は抜群です♥

・Mama Bear (ママベア)
ホットチョコレートにラズベリーリキュールとバニラリキュールをミックス。永遠に愛されるドリンクです。

・Hot Toddy(ホットトディ)
ウイスキーにハチミツとレモンをミックス。スコットランドに古くから伝わる家庭の味。


チナ温泉にお越しの際はぜひバーでも楽しいひとときをお過ごしください。

、、、、、楽しみ過ぎてオーロラを見逃した!なんてことはくれぐれもないように(笑)

A.I

2017年2月26日日曜日

ん?なんだあれは?煙?

おかげ様で忙しい日々が続いております。
2月の中旬から3月は1年を通してチナ温泉が最も賑わう時期です。

と、絶好の言い訳があるのをいいことに最近ちょっとブログ用の写真集めをサボっていたので今回は以前に撮った写真を紹介したいと思います。

それはこちら。


なんの変哲もない風景、、ではありません。
左奥から出ている煙が真横に流れています。
風の仕業でしょうか。
いいえ、ただの風であればこう見事に直角に曲がることはないでしょう。

これは「とてつもない寒さ」が原因で起こる現象です。

原理は(私がネットで調べたところによると)こうです。
冬になるとよく晴れている日ほど寒くなりますね。これは放射冷却が原因であることはご存知の方も多いでしょう。
そしてこの放射冷却が起こるとさらに逆転層という現象が起こりやすくなります。
逆転層とは放射冷却で地面が冷やされ、地上付近より上空のほうが気温が高くなることです。
暖かい空気は上へ、冷たい空気は下へ流れていくため、通常煙突から出る煙はまっすぐ上へあがって行きます。
が、~ここからがポイント~、この逆転層が起こっていると煙は地上付近で急激に冷やされ上空の空気より冷たくなってしまいます。そうなるともう煙は上へあがることはできずに、横に流れていきます。

少し分かりづらい説明になってしまいましたが、簡単に言うと冬の風物詩ですね。
ちなみにこの日の気温は最高マイナス28度、最低マイナス32度でした♪

A.I

2017年2月22日水曜日

寿司!スシ!SUSHI!

今日は私たちチナ温泉の日本人スタッフがよく行くフェアバンクス市内にある日本食レストランを紹介したいと思います。



市内の日本食レストラン、『いらっしゃい』

ご存知の方も多くいらっしゃると思いますが、海外の日本食はとっても不思議でオリジナリティに富んでいます。もはや日本食とは呼べないほどに、です。

とくにすごいのは寿司ロール。
カリフォルニアロールをはじめ、レインボーロールにドラゴンロール。もう名前だけでは何が出てくるのか全く分かりません。
と、言いながらも私は好きでよく頼んでしまいます。日本食とは思えず苦手な方もいらっしゃるようですが実は割とおいしいんです(笑)


そんな私でもメニューを見てビックリしたのがこちら、アバターロール。

 
 
はい、名前だけでなく写真を見ても何なのかさっぱりです。
 
メニューに書いてあった説明は、
 
中身 : エビ天ぷら、かにかま、クリームチーズ
外側 : アボカド、キウイ、マンゴーソース
 
チーズにキウイにマンゴーソース。さすがにちょっと躊躇しましたが、まあ日本には絶対にないしせっかくだからとチャレンジ。味としてはキウイが一番強く感じたように思いましたが色んな味が混ざりすぎてよく分かりませんでした(笑)
 
まあでも海外らしくていっか。
 
そのほかもう名前も覚えてないですが、私のカメラの中から出てきた写真をいくつか紹介致します。
 


こちらは確かホタテが入っていて、上にかかっているのは海外の寿司ロールでは大定番のイールソース(eel)、つまりウナギのかば焼きのソースです。
甘めの味付けがこちらでは人気のようですね。



 
これは確か見た目のカラフルさに惹かれて注文。
マヨネーズをアレンジしたようなピリ辛ソースでした。

日本ではなかなか見かけない❛日本食❜、海外旅行の思い出に挑戦してみるのも悪くないかもしれません。

A.I
 
 
 

2017年2月15日水曜日

記念コイン!?


日本にも記念硬貨や紙幣が存在し、コレクションしていたり、記念に保管されている方も

少なくないかと思います。


ここアメリカにも存在し、日本と同じく主にオリンピックやワールドカップなどの

世界規模のイベントの際などに発行されます。


記念硬貨の話をする前に、まずはアメリカの通常硬貨のお話。

アメリカには効果が6種類存在します。

(1,5,10,25,50)はセントで5種類と,1ドルコインの合計6種。

しかし、実際には50セントと1ドルコインはほとんど見かけることはありません。

主に流通しているのはこの4種(左から1,5,10,25セント)



アメリカに訪れたことのある方でも、コインの使い方が苦手であまりきちんと

裏表をじっくりと見たことのある方は少ないかもしれません。

一番右の25セントが今回の主役であります。

通常の25セントがこちら



この裏面にあたる鷲の絵が描かれている部分が、変化します。

今回紹介するのは『50州25セント硬貨』と呼ばれるもの。

詳細はインターネットでご確認いただきたいのですが、この通貨は主に流通を目的として

発行されているので正直、記念硬貨のような付加価値は殆ど無いそうです。


このように州ごとにデザインが異なります。



そして、手元の25セント(クォーターとも呼ばれます)の中から・・・・・



アラスカ州のクォーターを発見!!!!!!

グリズリーが鮭をくわえている絵。

これ、北海道でも使えそうですね(笑)


そしてもうひとつ。



アラスカのデナリ国立公園が描かれたクォーター。

こちらは『アメリカ国立公園記念クォーター』というもの。

残念ながら職場のレジも開けて探したのですが、今回は実物が見つかりませんでした。


このようなコインは、先程もお話ししましたが付加価値は全くありませんが、

お釣りの中でアラスカのコインを見つけた現地のお客様が

『Joke Souvenir』(ふざけたお土産)にすると言っておりました。


どの国の硬貨も、日本に戻ってしまうと一切両替ができなくなってしまいます。

(その国の空港では基本的に両替ができます)

次の旅行の際まで取っておくか、お土産として配るか、記念に取っておくか、

アメリカ人のようにコインはその都度チップとして渡すか、最後に空港で寄付をするか

(結構募金箱が置いてある空港は多いです)

海外旅行で曲者になりがちなコインについて少しでも興味を持てば、意外と早く

外国のお金に慣れるかもしれませんね。

R,I

2017年2月12日日曜日

みんな大好きアイスクリーム♥

オーロラカフェでの売れ筋商品、それはハーゲンダッツアイスクリームです。

極寒のアラスカでアイス?!と思われるかもしれませんが、アイスクリームは万国共通でみんな大好き!

こちらで販売しているのは1パイント(414ml)で日本でいうとファミリーサイズくらいの大きさでしょうか。
(それでもアメリカ人は小さな子どもでも一人一つ買っていきます(笑))
それが一つたったの7ドル。
日本と比べるとお得感タップリです。さすがアイスクリーム大国!

え?そんなに食べきれるか心配?
大丈夫です。ここはアラスカです。外に置いておけば溶ける心配なし!冷凍庫いらず!


さらに私が驚いたのはその種類の多さです。
日本でも期間限定のフレーバーはよくありますが、こちらでは見慣れないフレーバーが常時たくさんあります。
今のところ私のお気に入りはパイナップルココナッツとクッキードウ(Cookie Dough、ドウとはクッキーやパンなのどの焼く前の生地のこと。クッキー&クリームのサクサク感と違い柔らかい生地が入ってます)。
ちなみにグリーンティー味もありましたが、これはやはりグリーンティーの本場、日本のほうが断然おいしかったですね。
そして日本で大好きだったラムレーズンはこちらでも相変わらずのおいしさ。
フルーツ系の好きな方にはストロベリーはもちろん、ラズベリーやピーチやマンゴーもあります。
と、書き出したらキリがないほどの充実ぶり。

ぜひあなたのお気に入りを見つけてみてください♪

A.I



2017年2月9日木曜日

オーロラの撮影方法

さて、数日前のブログでR,Iさんが〝皆様へのお願い″としてオーロラ撮影のためのカメラの設定を日本にいるうちに確認するようにと書いていましたが、今日はその設定方法について少し詳しく書いてみたいと思います。
少々長く説明くさい文章になってしまうかもしれません。読むのが面倒だなと思われる方は赤い字だけ読んでください(笑)

R,Iさんの言う通りオーロラは肉眼だと白っぽく見えることがほとんどですが、写真に撮ると色がハッキリ見えることが多いです。
ただこれがスマートフォンのカメラや、たとえ一眼レフやミラーレスでもオートモードにしていると全く写りません。ほんの少しの知識とコツが必要になります。
といっても決して難しいわけではありません。私もネットで調べた知識をもとに実践しているだけです(笑)


さあここから本題です。お手元にカメラ(&取り扱い説明書)の準備はよろしいでしょうか。

まず、調節していただきたい基本的な設定は3つ。

マニュアルモードで、

ISO感度 → 高め
F値(絞り値) → できるだけ低く
シャッタースピード → 10秒前後から始めて写り具合を見ながら微調整

そしてここで落とし穴になるのがカメラのオートフォーカス機能です。
勝手にピントを合わせてくれるので昼間であればとっても便利な機能なのですが、逆に言えばピントが合うまでシャッターは切れない機能。
そしてオーロラ撮影時はもちろん夜、周りは真っ暗でピントが合わせられず結局シャッターは切れずじまい、、という状況になります。
必ずフォーカスはマニュアルに設定をお願いします。

さらに、オーロラ撮影のために重要なのが三脚です。
10秒以上シャッターを開きっぱなしにするので、絶対に手ブレします。

また、寒いとバッテリーはものすごい速さで減っていきます。充電器も必ずお持ちください。余裕のある方は予備バッテリーのご用意をオススメします。

以上がオーロラを撮るためのどのカメラにも共通する基本設定です。

が!!カメラそれぞれの操作方法となるともちろんメーカーや機種によって異なります。どうか皆様取り扱い説明書だけは忘れずにお持ちください。
「荷物は少しでも減らしたいし、こっちに来てからネットで調べればいいや。」
とか思わないでください!一応Wi-Fiはありますが、ここはド田舎です!スーパーに行くために車を1時間以上走らせなければならないほどのド田舎です!都心のようなスイスイサクサクしたインターネットは残念ながらありません(´;ω;`)


最後に、わたしが撮った写真と設定数値をお見せしたいと思います。
お手本などというのはとてもおこがましいですが、少しでも参考になれば幸いです。

 ISO:2500 / F値:4.0 / シャッタースピード:6秒

ISO:2500 / F値:4.0 / シャッタースピード:3.2秒

ISO:6400 / F値:4.0 / シャッタースピード:15秒

ISO:1600 / F値:4.0 / シャッタースピード:5秒


オーロラの撮影はどうしてもぶっつけ本番になってしまうと思いますが、星空で練習してみると少し感じが掴めるかもしれません。


A.I

2017年2月8日水曜日

抹茶ラテはじめました。他

今日はささっとプチ情報2本立て。

①アクティビティセンター内にあるオーロラカフェに新しいメニューが増えました。


抹茶ラテ

 
 
オーロラ鑑賞で冷えた後には、あったかドリンクをぜひ♪
繁忙期のカフェはなんと夜中2時までオープンしてます(通常12時まで)
 
 
②ギフトショップにも新しいあったかグッズが増えました。
 
 
 
可愛い肉球模様のネックウォーマーと保温性抜群のニット帽。
アラスカ土産にぜひどうぞ♪
 
A.I
 
 
 

2017年2月7日火曜日

嗚呼、太陽!

ついに!ついに!!
チナ温泉に太陽の光が差し込みました!

11月ごろからたとえ晴れていても全く見ることが出来なくなっていた太陽が、やっと顔を見せてくれるようになりました。


アクティビティセンター内にも、ほら!



眩しすぎる光が、ほら!



たった数十分ほどでしたがやっぱり太陽が差し込む景色は格別です。



これから日はどんどん長くなり夏至をピークに長い白夜の時期が訪れるようになります。
きっと今度は眠れない日々が続き、静かで暗い夜が恋しくなるのでしょう(笑) でもそんなことは一先ず置いておき気持ちの良い光を楽しみたいと思います。

A.I

2017年2月6日月曜日

オーロラの撮影に成功!!

アラスカに到着してから半月。

まだまだ覚えることたくさんあったり、英語での接客や仲間とのコミュニケーションに

汗水を流している毎日で、勤務時間も早番や遅番など不規則にシフトが入っているために

なかなかオーロラを見るために遅くまで起きていることができず、

この目でオーロラを確認することができなかったのですが、

遂に、この肉眼で確認することができました!!!!




ここチナ温泉には、オーロラを観測できる場所が2ヵ所あります。

1ヵ所は、アクティビティーセンター。

もう一ヵ所は山頂。(山頂に向かうにはアクティビティに参加する必要があります。)
Snow Catと呼ばれる雪上車に乗って山頂へ向かい、オーロラを観測するツアー。

勿論、天候やオーロラの発生具合などコンディションにもよりますが、かなりの確率で

山頂からはオーロラを観測することができます。

先程の写真は、アクティビティセンターから撮影したものですが、実際オーロラをご覧になった

ことがある方はご存知かと思いますが、オーロラの光が弱いと肉眼では

白くしか見えません。この日も肉眼ではうっすらと緑がかった白色にしか見えませんでした。

ただ、写真に撮ると.....



このように緑やピンク色に見えます。

山頂からは肉眼でも緑や赤色に見えるそうです。

(山頂からの様子は、自身が登った際にブログにUPしたいと思います。)




オーロラの発生する時間は本当にまちまちで、主に0時~3時の間が最もオーロラを

観測できる可能性が高いと言われていますが、ここ数日間は21時くらいからオーロラが

発生しています。実際、これらの写真も21:30頃撮影しました。





ガイドブックや旅行会社のパンフレット等には、自然現象の為オーロラ観測には

ひたすらオーロラが出るのを待つしかないと書いてあることが多いですが、

このように様々なオーロラの発生条件がうまく重なると、努力せずに簡単に

オーロラを観測「することもできます。

但し、引き換えにアラスカ旅行の醍醐味の


”寝不足に始まり、寝不足に終わる”

という、貴重な体験は残念ながら体験が
できなくなってしまいます。(笑)


最後に皆様へお願い。

カメラの設定は必ず日本にいる間に確認をしておいてください。

運よくカメラに詳しいツアーガイドさんや、他のお客様や当スタッフがいれば良いのですが、

設定がきちんとできていないと、撮影することはかなり難しいです。

事前にカメラを購入したお店の店員さんや、カメラに詳しい方に設定方法を確認してから

アラスカへお越しください。

また、これからカメラを購入する予定の方は、店員さんにオーロラを撮影するために

購入する旨を伝えていただいた方が宜しいかと思います。

実際、先日いらっしゃったお客様は店員さんに相談して、

”オーロラの為のカメラ”

言われて購入したとおっしゃっていました。そのお客様に写真を見せていた頂きましたが

かなりきれいに撮れていました。

設定を確認している間に、オーロラが激しく動いたり、オーロラが消えてしまったりして

絶好のシャッターチャンスを逃さないよう、事前の準備は万全に!!!!


R,I

2017年2月4日土曜日

HooDoo! WooHoo!!

今日もお休み。
以前に一度行ってからすっかり気に入ったフェアバンクス市内にあるブルワリーHooDoo brewing co.へ行ってきました。
アラスカにはたくさんの地ビール醸造所があり、ここHooDoo(フードゥー)もその一つです。
 

左:Kölsch 右:Porter
スッキリ飲みやすいものから、度数10%近くあるどっしりしたものまで全部で6~7種類ほどのオリジナルビールがありいつも地元の人たちがわいわいしてます。

そしてビールのおいしさもさることながら、店内やグッズの可愛さも私のお気に入りの理由です。
まずお店に入る前に真っ先に目に留まるのがこのバス。
 
 


夏にデリバリー用に使うようですが元々は消防車だったものを塗装しなおし使っているためとても古く、マイナス10度を下回るような気温では動かなくなってしまうんだとか(笑) なので冬の間はほとんどお店の前に停めてあるそうです。
そういえば11月に行ったときにはなかったですね。きっとまだ稼働中だったのでしょう。


また、店内には世界地図や地球儀などが飾ってあったり、巨大なビールタンクが並んでいたり良い雰囲気になっていて、Tシャツや帽子などのオリジナルグッズも充実しています。

 
 
 
 
 
レイアウトの仕方もなかなかセンスありですね。Tシャツもパーカーもどれも可愛くかなり迷いましたが、やっぱりお気に入りのバスが描かれているTシャツをチョイス。
実際に着てみるとこんな感じでした。
 

 

 チナ温泉内でこのTシャツを着ている人がいたらそれは私です。ぜひお声掛けください♪

ちなみにアラスカで一番有名な地ビールは言うまでもなくALASKAN。これはチナ温泉内のバーでも飲めるのでビール好きの方はぜひお試しくださいね。

A.I