今日は植物の春・夏の訪れをご紹介!
先ずは、柳の芽。
ふわふわのビロードみたいだった新芽が、赤くなり形を変えていきます。
植物を、、ときょろきょろしていたら、テントウムシ君の登場。
なんという種類かは分かりませんが、横長の黒い点が4つ?くらいあります。
そして、つくし!
この写真は出始めですね~。
そして、これは何の芽でしょう!?
とげがあるのがヒントです。
英語では、Prickly Rose (Rosa acicularis) と呼ばれています。
下の写真は、去年のローズ・ヒップ(バラの実)が、採られずに凍って乾燥して残っているものです。
これから毎日どころか朝と夕方で色の変化が分かるほど、刻一刻と緑が濃くなっていきます。
短いアラスカの夏を、人も動物も植物も満喫します!
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