まるで神々の庭園のよう

10月も終盤にさしかかり、山の上は一面真っ白、白銀の世界となりました。
 
 
 
西日の射す時間帯の美しさといったら、まるで神々の庭園のよう。
純白の雪の上に黄金色の光が射しこみ、
全てがきらきらと輝き、神聖な雰囲気が漂っていました。

 

木々も雪化粧。
アスペンなどは華奢な樹氷を身にまとい、これまた息をのむ美しさです。


新緑を迎える春、花々の咲く夏、そして黄葉の秋の美しさは
それはそれで素晴らしかったですが、
雪をまとった冬の美しさというのは、格別な気がします。

 
 心が洗われるような神聖さ漂う美しさです。

 
 まだまだあまちゃんですが…EY

 

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