秋の訪れ

霜が降りるとベリー類は甘くなると聞いていた通り、
 朝霜が降りるようになった最近のブルーベリーは甘くなってきました。

朝靄のかかる中、お散歩に行ってきました。
朝露が太陽の光を受けてきらきら輝く中を歩くのは気持ちがいいものです。

暑くもなくそこまで寒くもなく、もはや蚊の大群もないので、お散歩には最高です。
そして、少しずつ周りの景色が秋色へと変わってきました。

山の上の方に行くと、紅葉が始まっていて、地面は赤く染まりだしています。
ゴゼンタチバナも紅葉するんですね!
BearBerry?は真っ赤に色づきます



 







白樺などの木々も黄葉の準備を始めています。
冬の間は自分が降り積もった雪の上にいるため、木との身長差があまりなく、
木々が高かいとは感じないのですが、雪のない季節澄んだ青空の下で見上げると、
実は大きかったのだなと実感します。


木々が黄色に、地面が真っ赤に染まるアラスカの秋が
もうすぐそこまで来ています。


まだまだあまちゃんですが…EY


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